24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅安で始まった。 | 人生の水先案内人

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【NQNニューヨーク=古江敦子】

24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅安で始まった。

午前9時35分現在、前日比12ドル21セント安の1万8103ドル83セントで推移している。

過去最高値に近いとあって、目先の利益確定を目的とした売りが相場の重荷となった。

一方で、朝方発表された2月の米消費者物価指数(CPI)がプラス圏に浮上するなど米経済指標の改善を好感した買いも入った。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同0.628ポイント高の5011.601で推移している。

 減配を発表した鉱業大手のフリーポート・マクモランが安い。

ダウ平均の構成銘柄では、映画・娯楽のウォルト・ディズニーやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスに売りが優勢となっている。

 一方で、検索大手のグーグルが高い。

新たに金融大手モルガン・スタンレーのルース・ポラット最高財務責任者(CFO)を起用すると発表したことが好感された。

グーグルのパトリック・ピシェットCFOは10日に退任する意向を表明していた。

 
朝方発表の四半期決算で利益と売上高がともに市場予想を上回った調味料のマコーミックが上昇。

証券会社が目標株価を引き上げたと伝わった動画配信サービスのネットフリックスと、投資判断の引き上げが報じられた化粧品のエスティ・ローダーも高い。