13日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は | 人生の水先案内人

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為替相場13日(日本時間18時)

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  前日比  -0円20銭  





価格 前日比 前日比(%) 更新時間
19,254.25 263.14 1.39 15:28

構成銘柄数225
値上がり銘柄数154
値下がり銘柄数58
変わらず銘柄数13

年初来変化率10.33
始値19,119.58
高値19,335.80
安値19,042.25





13日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。

ファナック (6954):前日比13%高の2万6870円。
株主還元を強化する検討を開始した。
4月に「シェアホルダー・リレーションズ部」を開設、株主との話し合いを始めることを同社広報担当者がブルームバーグ・ニュースに明らかにした。
株主還元の強化については13日付の日本経済新聞朝刊が報じており、ゴールドマン・サックス証券では、事実であれば極めてポジティブと評価。
期待されるIR改善や株主還元が早々に実現すれば、資本効率や株式評価の観点から前向きに捉えられ、株価浮揚に大きく貢献する可能性があると指摘した。

ファーストリテイリング (9983):1.7%高の4万6275円。
JPモルガン証券は投資判断を「中立」から「オーバーウエート」に、目標株価を4万2000円から5万1500円に引き上げた。

キーエンス (6861):5.7%高の6万5800円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は12日、投資判断「オーバーウエート」を継続し、目標株価を7万円から7万4000円に上げた。
海外の伸びが想定以上とし、16年3月期の営業利益予想を1988億円から2082億円、再来期を2273億円から2410億円に増額。
今期は前期比34%増の1747億円と、連続最高益更新を見込む。

テイ・エス・テック (7313):3%安の3420円。
野村証券は12日付で投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。
目標株価は3600円を継続。
1月末から3月11日までに、同社株価がTOPIXを10%超アウトパフォームしたことで、過度な低バリュエーション評価がおおむね解消されたと分析。

日本写真印刷 (7915):4.2%安の2436円。
JPモルガン証券は12日付で投資判断を「中立」から「アンダーウエート」、目標株価を1610円から1830円に引き下げた。
大画面スマートフォンの普及などでハイエンドタブレットは向かい風に直面しており、来期以降の業績は慎重に見る必要があるとの見方を示した。
同証では16年3月期の連結営業利益を85億円、再来期を74億円と予想。今期予想は87億円(会社計画80億円)。

荏原 (6361):2.1%高の543円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は投資判断を「オーバーウエート」、目標株価を650円で調査を開始した。バリュエーションは株価下落によって過去5年間の最低水準まで低下しており、割安感が生じていると指摘。
16年3月期下期からは、風水力機械の受注が前年対比で緩やかな増加基調に転じると予想し、受注回復をカタリストに株価が再評価される可能性が高いと分析した。

ディップ (2379):1000円(15%)高の7600円でストップ高。
15年2月期営業利益は前の期比2.8倍の48億600万円と、従来計画の40億円を上回ったもようと12日に発表。
アルバイト求人情報サイト「バイトル」などを運営するメディア事業で、求人需要の好調を背景に売り上げが伸びたほか、経費抑制も寄与する。
期末配当を1株19円から52円に積み増し、年間でも78円と前の期実績の23円から増配する。

スタートトゥデイ (3092):2.3%高の3105円。
15年3月期の期末配当予想を14円から18円に積み増すと12日に発表した。
年間配当は32円となる(前期実績25円)。





イチネンホールディングス (9619):3.3%高の1115円。
15年3月期の連結純利益計画を30億円から前期比23%増の36億5600万円に上方修正した。
大阪市内の駐車場用地の譲渡に伴い減損損失を計上するため、税金費用が減る。

マネースクウェアHD (8728):5.9%高の1435円。発行済み株式総数の1.83%に当たる20万株、金額で4億円を上限に自社株買いを行う。
期間は4月1日から16年3月31日。
株主還元姿勢が好感された。
また、2月の月次概況によると、口座数は前月比1.6%増の8万1943口座、預かり資産残高は同1.2%増の600億3300万円となり、残高は過去最高を更新。

シーイーシー (9692):7.5%安の930円。
16年1月期の連結純利益は前期比72%減の5億円と計画した。
営業利益段階で、IT基盤サービスの増収などにより4割以上増益だった前期からの悪化を想定、データセンターサービス事業の一部譲渡による特別損失の発生も響く。

TASAKI (7968):7.9%高の2182円。
14年11月-15年1月期(第1四半期)の連結営業利益は前年同期比2.3倍の6億7000万円だった。ブライダル商品やクリスマス商戦が好調、訪日外国人による押し上げもあり、小売事業が伸びた。15年10月期計画を従来の16億円から前期比24%増の18億円に上方修正した。

三谷産業 (8285):15%高の475円。
19日付で東証2部から1部に市場変更になると12日に発表。
今後のTOPIX算入に伴うファンド資金の流入などが見込まれた。





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丸田不可志, 堤紀子

更新日時: 2015/03/13 15:21 JST