12日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前終値は | 人生の水先案内人

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(ブルームバーグ):
12日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前終値は次の通り。

日立化成 (4217):前日比3.8%高の2711円。クレディ・スイス証券は11日付で目標株価を2250円から3200円に引き上げると発表。

17年3月期は連結営業利益で過去最高益を更新する見通しで、株価はまだこの利益水準を織り込んでいないと分析。

世界シェア30%を有するリチウムイオン電池用負極材での車載向け需要の拡大、中期的には産業用蓄電池などの蓄電デバイスの拡大も見込む。

16年3月期の連結営業利益予想を480億円から560億円に上方修正し、同期営業増益率は49%と化学カバレッジのなかで最も高い増益率と予想。


ブラザー工業 (6448):5.2%安の1901円。

英ドミノ・プリンティング・サイエンスを約1890億円で買収する、と11日に発表。

産業用印刷事業を拡大する。

野村証券では、会社側は買収によるシナジー効果などを見込んでいるが、過去の業界での海外企業の大型M&Aでの苦戦を見ても、やや楽観的過ぎると指摘した。

買収リスクを織り込み、11日付で目標株価を2209円から1925円に引き下げた。

イハラケミカル工業 (4989):15%高の1510円。

14年11月-15年4月(上期)の連結営業利益計画を22億円から前年同期比29%増の28億円に上方修正した。

国外向け除草剤の前倒し出荷や円安効果、試験研究費用の発生遅れなどが寄与する。

併せて株主優待制度の導入を発表。

4月30日時点の100株(1単元)以上を保有する株主に同社発祥の地である静岡銘産品(2000円相当)を贈呈する予定。

第一生命保険 (8750):2.2%高の1800.5円。

米国に続き、欧州でも合併、買収(M&A)に乗り出すと12日付の日本経済新聞朝刊が報道。

海外でのM&Aと国内の収益率改善で17年度までに純利益2000億円規模に倍増させることを目指すという。

JT (2914):0.9%安の3722円。

大和証券の山崎徳司アナリストは直近のJT株の下落について、2月以降ドルに対して戻り歩調だったルーブルが再び弱含んでおり、これが株価に大きく影響していると電話取材で語った。

また、英下院は11日、たばこメーカーに対したばこ箱から宣伝色を一掃した「統一パッケージ」での販売を義務付ける法案を可決した。

JR東海 (9022):2.6%高の2万3360円。

11日に月次輸送量データを公表 、2月の新幹線(のぞみ、ひかり、こだま)は前年比2%増で、3月は10日までで4%増となっている。

菱洋エレクトロ (8068):6.8%高の1405円。

15年1月期の連結営業利益は、前の期比24%増の20億5300円だった。

半導体/デバイス部門で通信機器向け液晶や産業機器向け半導体が伸長、ICT/ソリューション部門ではパソコン向けソフトウエアや産業機器向け組み込み製品が増えた。

16年1月期は前期比22%増の25億円を計画。

GMOインターネット (9449):6.1%高の1401円。

バークレイズ証券は11日、投資判断「オーバーウエート」を継続、目標株価を1450円から1600円に上げた。

前期決算は2桁の増収増益を達成、会社計画を上回ったことを踏まえ、同証による15年12月期の営業利益予想を140億円から145億円(会社計画143億円)に見直し、16年12月期は152億円とした。

ネット・金融銘柄として注目度が高まるとみている。

日本ペイントホールディングス (4612):5.8%高の4725円。

ジェフリーズ証券は11日付で目標株価を4500円から5450円に引き上げた。

投資判断「買い」を継続。

ステラケミファ (4109):3.6%高の1422円。

15年3月期の連結純利益計画を5億1200万円から15億500万円に上方修正した。

為替差益や北九州工場の建設に伴う補助金収入を計上、前期比では33%減益が一転、97%増益になる。

サムコ (6387):2.6%安の1131円。

14年8月-15年1月(上期)の営業利益は前年同期比78%減の2600万円だった。

収益柱のオプトエレクトロニクス分野で大学や官庁、研究機関向けの研究開発機が低調、シリコン分野の減収も響いた。


記事に関する記者への問い合わせ先:

東京 竹生悠子 ytakeo2@bloomberg.net ;

東京 佐野七緒 nsano3@bloomberg.net


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谷合謙三 ktaniai@bloomberg.net

丸田不可志, 堤紀子


更新日時: 2015/03/12 11:50 JST