S&P/ASX200指数
大引け 5928.8 20.3高
高値 5944.8
安値 5874.8
0204GMT 5915.6 7.1高
前営業日終値 5908.5 36.4安
週末27日のシドニー株式市場の株価は反発。
小売り大手ウールワース が急落したものの、
終盤に銀行株や通信株が値を伸ばし、序盤の下げから切り返した。
ウールワースは9.5%安と、2008年10月以来最大の下げ。
通期利益が市場予想の下限にとどまるとの見通しを示したことが響いた。
S&P/ASX200指数 は前日終値比20.3ポイント(0.3%)高の
5928.8で終了した。
同指数は前日、0.6%安で引けていた。
週間ベースでは0.8%の上昇となった。

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ウールワース が大きく下げたことで生活関連銘柄が下落したほか、原油安を
受けたエネルギー関連銘柄の値下がりで相殺された。
0204GMT(日本時間午前11時04分)時点でS&P/ASX200指数 <.A
XJO>は7.1ポイント(0.12%)高の5915.6。
指数は週初に7年ぶりの高値を
付けたが、前日は0.6%安で引けた。
オプション・エクスプレスのマーケットアナリスト、ベン・レブルン氏は「6000
を目指した動きは今週、保留状態になっている」と指摘。「この日は決算発表の最後の日
だ。今後は来週の経済指標を注視することになる。6000の上値抵抗線で大きく相場が
上昇する統計が出てくることを期待している」と語った。
市場では、3月2日にオーストラリア準備銀行(中央銀行)が追加利下げを決定する
との観測が浮上する中、来週発表される経済指標が材料視されている。
ウールワースは、投資計画の影響で通年収益が予想コンセンサスの下限付近になるだ
ろうと警告した。
穀物集荷・販売大手グレインコープ は今年の収益が5年ぶりの
水準に落ち込む見通しだと明らかにしたため、株価は3.5%下落した。
ウエストパック銀行 、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)NZ.AX>はそれぞれマイナス圏で取引された。
カルーン・ガス 、ビーチ・エネルギー 、サンダンスエネルギー