23日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は | 人生の水先案内人

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為替相場23日(日本時間21時)

21時現在          
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  前日比  +4円71銭  

価格 前日比 前日比(%) 更新時間
17,511.75 182.73 1.05 15:28

構成銘柄数225
値上がり銘柄数182
値下がり銘柄数36
変わらず銘柄数7

年初来変化率0.35
始値17,520.63
高値17,532.06
安値17,460.76

(ブルームバーグ):
23日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。

第一生命保険 (8750):前日比5.3%高の1672円。
同社出資先の米運用会社ジャナス・キャピタルが22日に示した2014年10-12月期の純利益は、新規資金の流入などで前年同期比18%増、同日の株価は13%高と急騰した。
ジェフリーズ証券では23日、ジャナス決算は第一生にとってポジティブとし、投資判断「買い」を継続した。また、グループ経営の強化で北米とシンガポールに地域統括会社を設置、運営を始めるとの第一生の発表、営業職賃金を2年連続で上げるとのNHK報道もあった。

第一中央汽船 (9132):34%高の55円。
06年の貨物船「オーシャン・ビクトリー」号全損事故をめぐる英国での損害賠償請求訴訟の第2審判決で、英控訴院は1審判決を取り消し、中国の船主に対し第一船が訴訟に費やした費用を支払うよう命じたと23日午前に発表。
13年7月の1審判決では、第一船に対し約1億3760万ドルの支払いが命じられており、損失発生への懸念が薄れた。
東証1部の売買高1位。

ヤマトホールディングス (9064):3.4%安の2416.5円。
3月末でクロネコメール便のサービスを廃止する、と22日に発表。
信書をメール便で送ると運送事業者のみならず、顧客も罰せられる法律規定があり、顧客内での信書定義の認知度の低さを踏まえた。
09年7月以降にメール便利用客が郵便法違反容疑で書類送検、警察の事情聴取を受けたケースは8件。
バークレイズ証券では、メール便の今期売り上げ計画は1100億円あり、廃止は短期業績に
ネガティブな印象とした。
ヤマトHDでは4月以降、代替サービスを始める。

安川電機 (6506):5.7%高の1569円。
14年4-12月期の連結営業利益は前年同期比29%増の221億円だった、と22日に発表。収益柱のモーションコントロールは、スマートフォン関連の設備投資需要の拡大が増収につながり、ロボットも自動車関連向け中心に堅調だった。
15年3月期計画を300億円から前期比23%増の315億円に上方修正、期末配当も1株10円から12円に上積みし、年間では20円と前期12円から増配になる。クレディ・スイス証券は、同証予想を1%上回る新たな通期計画と増配で印象はポジティブ、とした。

帝人 (3401):5%高の338円。
野村証券は22日、目標株価を360円から410円に上げた。
アラミド繊維の好調やフィルム事業の収益改善を評価。
ドル高・ユーロ安メリットを享受できる数少ない企業とも指摘し、同証による15年3月期営業利益予想を277億円から305億円(会社計画250億円)、来期を334億円から372億円に増額した。
投資判断は「買い」を継続。

DMG森精機 (6141):6%高の1599円。
クレディ・スイス証券は22日、投資判断を「アンダーパフォーム」から「中立」に上げた。
欧州のDMG MORI SEIKIの買収で割安感が台頭した上、機種や調達統合などのコスト削減効果など構造面を評価し、同証による15年3月期の営業利益予想を142億円から350億円(会社計画140億円)、来期を134億円から400億円に増額した。

エーザイ (4523):1.2%安の5161円。
みずほ証券は22日、投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に下げた。
共同開発・販売のオプションを有するバイオジェン社のアルツハイマー病治療剤の評価は時期尚早と判断。
同証による15年3月期営業利益予想は350億円とし、会社計画の530億円は第4四半期に特別な収益計上がなければ、達成は困難とみている。

ニプロ (8086):4%高の1042円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は22日、投資判断を「アンダーウエート」から「中立」、目標株価を690円から1000円に上げた。
円安と医薬品事業の好調を反映、同証による15年3月期営業利益予想を170億円から185億円(会社計画200億円)、来期を190億円から210億円に増額した。
財務体質と海外上場の採算改善は課題、としている。

イーブックイニシアティブジャパン (3658):6.6%高の1128円。
中国のソーシャルメディア「微博(weibo.com)」の日本における総括代理事業を営むFind Japan(東京都新宿区)の株式過半数を取得、連結子会社化すると22日に発表。
中国でコミックを中心とした電子書籍提供事業を展開するため上海で合弁会社も設立、中国ビジネスの拡大につながるとみられた。

パソナグループ (2168):4.5%高の654円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は22日、目標株価を570円から650円に上げた。
企業の人事や総務などをカバーするBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)領域の拡大を背景に、請負の利益率改善傾向はポジティブな印象と指摘。
同証による15年5月期営業利益計画を35億円から41億円(会社計画35億5000万円)、来期43億円から50億円に増額した。

ルテージ (3639):14%安の1081円。
15年6月期の連結営業利益計画を6億円から前期比68%減の2億円に下方修正する、と22日に発表。
上期に日本語市場で恋愛ドラマアプリが堅調だった一方、サスペンスアプリが計画を下回った。
サスペンスは下期にコンセプトを練り直した新規タイトルを投入するが、業績寄与は来期以降に見込む。

みらかホールディングス (4544):2%安の5360円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は22日、投資判断を「オーバーウエート」から「中立」、目標株価を5930円から5600円に下げた。
患者数減少や消費税増税に伴う仕入れコストの増加で大病院の収益が悪化、国内事業の回復遅延を映し、同証による15年3月期営業利益予想を281億円から275億円(会社計画276億円)、来期を311億円から290億円に減額した。

西松屋チェーン (7545):4.3%安の919円。
1月の既存店売上高は前年同月比7.9%減と22日に発表。
年末年始に気温が低く、先行投入した春物の売り上げが伸び悩んだ。
前年水準割れは2カ月ぶり。

DNAチップ研究所 (2397):7.1%安の807円。
22日に公表した14年4-12月期の売上高は前年同期比5.9%減の1億4300万円、営業損失は1億3100万円と前年同期の1億800万円から赤字が拡大した。
マイクロアレイ利用の受託解析サービス、関節リウマチの薬剤効果を予測検査する診断サービスなど主力の研究受託事業が減収だった。

FDK (6955):24%高の162円。
産業機器向けのニッケル水素電池事業で、米国市場に進出すると日刊工業新聞が23日に報道。
エレベーターや通信機器向けなどで高付加価値品を投入するといい、今後の収益貢献を見込む買いが膨らんだ。

アーバネットコーポレーション (3242):6.3%高の288円。15年6月期の営業利益計画を12億5000万円から前期比22%増の14億5000万円に上方修正する、と22日に発表。
期初段階では売上原価高騰による売上総利益率の低下を見込んでいたものの、不動産市況の変化による売上高の上積み、販売・一般管理費の圧縮が進んだ。

santec (6777):80円(19%)高の491円でストップ高。
液晶LCOS(Liquid Crystal on Silicon)技術を用いた反射型空間光変調器を開発した、と22日に発表。
HD規格150万画素の高精細パネルを持ち、他社比10倍以上優れた位相安定性があるという。
2月10-12日の米サンフランシスコで開かれるフォトニクス・ウエスト2015に展示、今後の受注増が見込まれた。
空間光変調器は、レーザー加工用光ビーム整形、光学顕微鏡下の細胞操作などに用いられる。

アエリア (3758):7.8%高の1800円。
スマートフォン向けに配信中のロールプレーイングゲーム「Klee(クレー)~月ノ雫舞う街より~」についてアジア、北米、欧州でのリリースを予定、開発を進めていると23日午後に発表。
国内では140万ダウンロードを突破しており、今後の収益獲得機会の拡大が見込まれた。

記事についての記者への問い合わせ先:
東京 院去信太郎 sinkyo@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
堤紀子, 丸田不可志

更新日時: 2015/01/23 15:22 JST