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【NQNニューヨーク=大石祥代】

21日の米株式相場は小安く始まった。

午前9時35分時点ではダウ工業株30種平均は前日比107ドル76セント安の1万7407ドル47セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同23.684ポイント安の4631.162だった。

20日夕に減益決算とともに市場予想を下回る2015年12月期通期の利益見通しを発表したIBMの株価が下げ、ダウ平均を押し下げている。

その後は買い戻しも入って下げ幅を縮める展開になった。

 
欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を22日に控え、市場参加者が動きにくい面もある。

14年12月の米住宅着工件数が前月から市場予想以上に増加した。

現時点では相場の反応は限られている。

 個別銘柄では、マイクロソフトや製薬のファイザー、金融のゴールドマン・サックスが下落。

通信のベライゾン・コミュニケーションズやマクドナルドも売りに押されている。

 一方、増益決算を発表した医療保険のユナイテッドヘルス・グループが上昇。

定期視聴者数が増えた動画配信のネットフリックスが上げている。