25日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は | 人生の水先案内人

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為替相場25日(日本時間19時)


19時現在          
 
1ドル=          
   120円11銭~    
      120円14銭  
  前日比  +0円30銭  
 
1ユーロ=         
   146円98銭~    
      146円99銭  
  前日比  -0円23銭  





価格 前日比 前日比(%) 更新時間
17,808.75 -45.48 -0.25 15:28

構成銘柄数225
値上がり銘柄数50
値下がり銘柄数164
変わらず銘柄数11

年初来変化率9.31
始値17,804.84
高値17,832.47
安値17,773.59




25日の日本株市場で、
株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。

日本航空 (9201):前日比4%安の3570円。
政府・与党は、日航が受けている法人税の免税措置を廃止する方針を固めたと25日付の日本経済新聞朝刊が報道。
公的資金を受けた同社が株式を再上場し、利益を上げながら法人税を納めていないことへの批判に対応するためといい、収益水準の低下が懸念された。

関西電力 (9503):5.4%安の1134円。
JPモルガン証券は24日、投資判断を「オーバーウエート」から「中立」に下げた。
原子力発電所の再稼働に道筋がつき、平均12%の電気料金値上げの申請など同証が見込んでいた株価上昇カタリストが出尽くした、と判断した。
当面の焦点は、原発再稼働差し止めを求めた仮処分申し立ての判決とする。

九州電力 (9508):3.8%安の1207円。
川内原子力発電所1、2号機の再稼働をめぐり、原子力規制委員会から内容が不十分と指摘されていた工事計画、保安規定の補正書の再提出が年明け以降にずれ込むと25日付の毎日新聞朝刊が報道。
原発の最終的検査にも1-2カ月必要で、再稼働は3月以降と伝えられ、早期のコスト低下期待が後退した。

日本海洋掘削 (1606):4.6%高の4175円。
資源エネルギー庁は25日、上越沖と秋田、山形県沖3カ所で実施した地質サンプル取得調査で、メタンハイドレートが存在していることが分かったと発表。
海底面から50メートル程度の深さまでは、厚さ数十センチメートルから1メートル程度あるという。
隠岐周辺と北海道日高沖も含む広域地質調査では、存在の可能性がある構造が746カ所あることも新たに確認した。将来的な商業化を見込む買いが午後に膨らんだ。

瑞光 (6279):5.7%安の4905円。
2015年2月期の連結営業利益計画を44億2000万円から28億6000万円に下方修正する、と24日に発表。
下期に出荷予定だった新規製造機械が次年度にずれ込む見込みとなったほか、為替の円安基調で海外製部品のコスト増などが響き、前期比では2割増益が一転、23%減益になる見込み。
同社は衛生用品製造機の大手国内メーカー。





栄研化学 (4549):4.8%高の1906円。
フランス政府が実施する大腸がんの国家スクリーニング検査(1次検査)で、同社の便潜血測定装置(OCセンサー)を使用した免疫学的便潜血検査による結腸直腸がんスクリーニングが臨床試験センターのCERBA社で実施されると25日午前に発表。
フランスの検査は15年3月から開始予定で、世界的な知名度向上、検査法の今後の採用拡大を見込む買いが入った。

鴻池運輸 (9025):4%高の2292円。
岩井コスモ証券は24日、投資判断「A(アウトパフォーム)」を継続した上で、目標株価を2400円から2600円に上げた。
量、単価とも改善傾向の鉄鋼関連のほか、中国便の回復と羽田空港での事業拡大を受けた空港関連が想定を上回って推移しているとし、15年3月期営業利益は会社計画の96億円を上回る前期比26%増の100億円と、7期ぶりの最高益更新を予想した。

日本エンタープライズ (4829):4.3%高の410円。
格安スマートフォンで初のアプリ使い放題サービスとなる「アプリ超ホーダイ」向けにコンテンツ提供を開始すると24日に発表。
第1弾は女性の体調管理をサポートする「女性のキレイ・リズム」、オリジナルスタンプが簡単に作れる「スタンプ★つくり放題」の2本のアプリ。格安スマホ事業の成長を支援するとみられた。

扶桑化学工業 (4368):12%高の1235円。
15年3月期の連結営業利益計画を41億5000万円から前期比33%増の47億円に上方修正する、と24日に発表。
電子材料・機能性化学品事業で半導体研磨剤向けに使われる超高純度コロイダルシリカの出荷が好調、中国や米国子会社の業績も堅調に推移する。

ハイデイ日高 (7611):5.7%高の3730円。
3-11月期営業利益は前年同期比11%増の32億1800万円だった、と24日に発表。
茨城県への初出店など新規出店効果に加え、9月下旬にテレビ番組で取り上げられた影響で既存店売上高も1.9%増と堅調推移、米の購入単価下落などによる原価率の低下も寄与した。
前期比4.2%増の39億円とする15年2月通期計画に対する進捗(しんちょく)率は83%。

田中化学研究所 (4080):80円(20%)高の471円でストップ高。
住友化学 (4005)を割当先とした第三者割当増資を実施、払込金額の約3億8000万円はリチウムイオン電池向けの設備投資に充当する。
住友化が議決権比率14.82%の筆頭株主になり、財務基盤の強化につながるとみられた。

大塚家具 (8186):3%安の1073円。
14年12月期の営業利益計画を4億9600万円の赤字と、従来の2億7900万円の黒字から下方修正すると24日に発表。
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減が下期も継続、前年比マイナス幅は1桁台まで縮小してきたが、売り上げの計画比未達の可能性を踏まえた。

ケアネット (2150):150円(16%)高の1065円でストップ高。
14年12月期の連結営業利益計画を7600万円から1億5500万円に上方修正する、と24日に発表。
製薬企業向けサービスが好調で、期末配当も1株4円から6円に増やす。

東洋合成工業 (4970):300円(30%)高の1311円でストップ高。
15年3月期の連結営業利益計画を2億6000万円から5億円に上方修正する、と24日に発表。
電子材料関連の堅調、円安進行の影響を踏まえた。
前期は4億4400万円の赤字。また、期末に1株6円の普通配と6円の創立60周年記念配で合計12円の配当を実施、2期ぶりの復配となる。

カーリットホールディングス (4275):3.7%高の613円。
発行済み株式総数の1.94%に当たる40万株、金額で2億6000万円を上限に自社株買いを行うと24日に発表。
取得期間は15年1月7日から4月30日、年明け以降の需給好転が見込まれた。

東京ボード工業 (7815):25日に東証2部に新規上場、公開価格の2180円に対し初値は8%安の2005円だった。
建築や家具、木工に使われるパーティクルボードの製造を手掛け、「E・V・Aボード」は日本で初めて木質廃棄物をほぼ100%原材料にしたもので、リサイクル循環を確立した。
15年3月期営業利益計画は前期比12%減の7億4600万円。終値は2018円。

カヤック (3904):25日に東証マザーズに新規上場、公開価格の560円に対し買い気配値を切り上げ、2.3倍の1288円買い気配のまま初日の取引を終えた。
同社は05年1月の設立、名刺をスマートフォンに置くと話し始めるアプリ「しゃべる名刺」、ゲームアプリ「僕らの甲子園」、ゲームをプレイする前にユーザーが集うチャットアプリ「ロビー」など一風変わったデジタルコンテンツの開発を手掛ける。14年12月期営業利益計画は前期比3割減の1億5300万円。

エクストリーム (6033):25日に東証マザーズに新規上場、公開価格の1400円に対し買い気配値を切り上げ、2.3倍の3220円買い気配のまま初日の取引を終えた。
オンラインゲームやソーシャルアプリなどエンターテインメント系ソフトウエアの開発、運営を行い、ゲーム配信タイトルには「桃色大戦ぱいろん」などがある。15年3月期営業利益予想は前期比73倍の1億9000万円。

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東京 院去信太郎 sinkyo@bloomberg.net

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丸田不可志, 堤紀子

更新日時: 2014/12/25 15:26 JST