[シドニー 22日 ロイター] -
S&P/ASX200指数
大引け 5442.0 103.4高
高値 5442.0
安値 5338.6
前営業日終値 5338.6 127.80高
シドニー株式市場は4営業日続伸。
クリスマスなどの休暇により今週は取引日が少ない。
原油相場が反発し、投資家のリスク選好度が高まっていることを受けて、
エネルギー関連銘柄や資源株がシドニー株の上昇を主導した。
S&P/ASX200指数は前営業日終値比103.4ポイント
(1.9%)高の5442.0で終了した。
22日中盤のシドニー株式市場は続伸。閑散取引の中、
前週末の原油相場上昇を受け
、
エネルギー、資源株が上昇を主導している。
多くの投資家がクリスマスから新年にかけて市場に参加しないため、
今週は薄商いになるとみられる。
S&P/ASX200指数 は0149GMT(日本時間午前10時49分)
現在、63ポイント高の5401.6。
同指数は前週末19日、2.5%高で取引を終え
ており、これは1日の上昇率としては2013年7月以来の大きさだった。
ベル・ダイレクトの市場アナリスト、リアン・ジョーンズ氏は「米国株に加え、エネ
ルギー株、原油相場の反発という好ましい材料を目の当たりにしている」と指摘。「(ク
リスマスごろから新年にかけての株価上昇を示す)サンタクロース・ラリーが続けば、今
年を明るい調子で締めくくることになろう」と付け加えた。
エネルギー銘柄では、セネックス 、ドリルサーチ 、ホライゾン・オ
イル が3─8%高。
4大銀行のコモンウェルス銀行 、ウエストパック銀行 、オーストラ
リア・ニュージーランド(ANZ)銀行 、ナショナル・オーストラリア銀行(N
AB) は0.6─0.9%高。
資源株のBHPビリトン 、リオ・ティント は2%超上昇している。
建設・エンジニアリングのトランスフィールド・サービシズ は2カ月ぶりの
安値。
スペイン建設大手フェロビアル がトランスフィールド買収を断念したとの
報が嫌気されている。