ダウ平均先物 17,725.00 -55.00 17,786.00 17,805.00 17,710.00 23:38
S&P 500指数 2,053.50 -4.00 2,058.30 2,059.90 2,049.50 23:41
ナスダック指数 4,297.00 6.25 4,292.25 4,297.00 4,283.00 23:41
S&Pトロント60 823.50 -4.10 827.30 827.50 823.30 23:32
【NQNニューヨーク=神能淳志】
10日の米株式相場は続落して始まった。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は
前日比70ドル25セント安の1万7730ドル95セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は
同10.198ポイント安の4756.267で推移している。
ニューヨーク原油先物相場が一時1バレル61ドル
台後半と約5年5カ月ぶりの安値を付けた。
収益悪化への懸念からエクソンモービルやシェブロンといった
大手石油株に売りが膨らみ、相場の重荷となった。
ダウ平均は100ドル超まで下げ幅を広げる場面があった。
個別銘柄では石油株のほか、将来的な業績への不透明感が
浮上しているベライゾン・コミュニケーションズや
AT&Tなどの通信株が下落した。
前日夕に慎重な15年の利益見通しを発表した
外食のヤム・ブランズが売られた。
一方で、同日発表した四半期決算で増収増益となった
住宅建設大手のトール・ブラザーズが高い。
四半期決算で1株利益が市場の予想を上回った
会員制卸売大手のコストコ・ホールセールにも買いが優勢となった。