【ロンドン=欧州総局】
8日午前のロンドン外国為替市場で円相場は反発。
午前9時半現在、前週末終値に比べ30銭円高・ドル安の
1ドル=121円05~15銭で推移している。
東京市場で121円86銭近辺まで円安・ドル高が進んだ後は、
円売りの勢いが弱まった。
ロンドン市場では円買いが優勢に転じ、
121円台前半を推移している。
円の対ユーロ相場は反発。同80銭円高・ユーロ安の
1ユーロ=148円45~55銭で取引されている。
ユーロは対ドルで続落。同0.0030ドルユーロ安・ドル高の
1ユーロ=1.2260~70ドル。
前週末に発表された11月の米雇用統計で
雇用者数が大幅に増えたことを受け、
ドルが主要通貨に対して上昇した流れが続いている。ユ
ーロは一時1.2252ドル近辺まで下落した。
英ポンドは対ドルで小幅続落。同0.0015ドルポンド安・ドル高の
1ポンド=1.5575~85ドル程度で取引されている。
一時は1.5543ドル近辺のポンド安・ドル高水準を付けた。