12月5日東京株式相場は6営業日ぶりに反落して始まった。 | 人生の水先案内人

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為替相場5日(日本時間11時)

11時現在          
 
1ドル=          
   119円93銭~    
      120円03銭  
  前日比  -0円05銭  
 
1ユーロ=         
   148円42銭~    
      148円43銭  
  前日比  -0円92銭  

価格 前日比 前日比(%) 更新時間
17,837.28 -49.93 -0.28 10:46

構成銘柄数225
値上がり銘柄数80
値下がり銘柄数134
変わらず銘柄数11

年初来変化率9.49
始値17,821.85
高値17,849.28
安値17,759.36




12月5日(ブルームバーグ):東
京株式相場は6営業日ぶりに反落して始まった。

欧州中央銀行(ECB)が追加緩和を見送ったほか、為替の円安一服、テクニカル指標からみた過熱感などを背景に精密機器など輸出関連株の一角、情報・通信や小売株などに売りが優勢だ。

TOPIX の始値は前日比1.70ポイント(0.1%)安の1438.90、日経平均株価 は65円36銭(0.4%)安の1万7821円85銭。

ECBは4日の定例政策委員会で、全ての政策金利を据え置いた。

ドラギ総裁は会見で、追加刺激策の必要性を来年早々に再評価する必要があると述べ、市場ではECBが近くソブリン債を購入するとの観測が後退した。

一方、ECBは来年1月に国債購入を含む広範な資産購入プログラムを検討する見込み、と事情に詳しいユーロ圏の中銀当局者2人は明らかにしている。

同日の欧州株はスペイン、イタリアが2%以上下げるなど大幅安となり、米国株も小幅に反落。

ECBの追加緩和見送りで米国債に投資資金が流れ、10年債利回りは低下した。

ニューヨーク為替市場では、ドル・円相場が一時7年ぶりに一時1ドル=120円25銭まで円安に振れたものの、けさの東京市場では119円70銭台で推移。

前日の東京株式市場の終値時点は119円90銭だった。

また、東証1部の上昇・下落銘柄数の百分比を示す騰落レシオは、前日時点で142%と引き続き過熱を示す120%以上にある。

日本アジア証券グローバル・マーケティング部の清水三津雄次長は、「ECBは欧州景気が悪いことは認めているが、景気下支えや株式マーケットへのポジティブ材料となる量的緩和は予想外に見送った」と指摘。週末や米国の雇用統計発表も控え、「楽観的に買い進む状況はいったん踊り場を迎えそう」と言う。




米国時間5日には11月の米雇用統計が公表予定。

非農業部門雇用者数は23万人の増加(前月は21万4000人の増加)が見込まれている。

東証1部33業種は精密、小売、通信、建設、倉庫・運輸、繊維、石油・石炭製品、食料品などが下落。空運や不動産、その他金融、輸送用機器は高い。

売買代金上位ではソフトバンクやJT、ファーストリテイリング、アステラス製薬、富士フイルムホールディングス、ヤマトホールディングス、日揮が下げる半面、エーザイ、日本航空、SUMCOは上げている。


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東京 長谷川敏郎 thasegawa6@bloomberg.net

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院去信太郎

更新日時: 2014/12/05 09:20 JST