12月4日 米株式相場は小反落。 | 人生の水先案内人

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12月4日(ブルームバーグ):米株式相場は小反落。

エネルギー株が下げたほか、欧州中央銀行(ECB)が次の四半期までは追加緩和を検討しない姿勢を示したことが嫌気された。

S&P500種の業種別では、シェブロンなどエネルギー株が最も下げた。
マイクロソフトは1.6%上昇。
書籍販売のバーンズ・アンド・ノーブルは読書専用端末「ヌーク」事業へのマイクロソフトの出資分を買い戻すと発表した。

S&P500種 株価指数は前日比0.1%下げて2071.92で終了。

ダウ工業株30種平均は12.52ドル(0.1%)安の17900.10ドルで終えた。

ボヤ・インベストメント・マネジメントのシニア市場ストラテジスト、カリン・キャバナー氏は「低迷から抜け出したいのであれば、ドラギECB総裁は債券購入を始めざるを得なくなるだろう。その兆候は見られる。最終的には良いニュースとなる。
量的緩和の実施は必至だ」と語った。


ドラギ総裁は量的緩和の必要性を次の四半期

に判断すると言明。より早期の行動を期待していた投資家は失望した。
同総裁は「大幅に」下方修正されたインフレおよび成長予想も公表した。

1月に検討
ECBは1月の政策委員会で、国債購入を含む広範な資産購入の案を検討する見込みだと、
事情に詳しいユーロ圏中銀当局者2人が匿名を条件に明らかにした。

これを受けて株式相場は下落分を埋める場面もあった。

購入パッケージにはさまざまな債券が含まれるが株式は対象としない見込みで、まだ設計されてはいないという。

ウェドブッシュ・セキュリティーズの株式トレーディング担当マネジングディレクター、マイケル・ジェームズ氏は「ドラギ総裁の発言に意外な内容はない。欧州から何らかの形で量的緩和が実施されるまで、総裁が何を言っても大差はない。米雇用統計の内容に注目が集まるだろう」と語った。

ジャナス・キャピタル・グループ で債券ファンドを運用するビル・グロース氏は、リスクを落とし、資産価格の上げ止まりに備えるよう投資家に勧めた。

同氏は9月に米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)を退社した。

エネルギー株が反落
S&P500種の10業種のうち7業種が下落。
資本財株は0.5%安。
素材株は0.3%高と最も上げた。
前日まで3日続伸していたエネルギー株 指数は0.8%安。
原油相場は一時1.9%下落した。
シェブロンは1.3%下げ、ダウ平均の構成銘柄で下げが最もきつい。
エクソンモービルは0.6%安。
マイクロソフトは1.6%上昇。
バーンズ・アンド・ノーブルはヌーク事業へのマイクロソフトの出資分を買い戻すと発表した。
同事業は赤字となり、バーンズ・アンド・ノーブルの第2四半期収益を圧迫した。
同社株価は5.4%安。

原題:U.S. Stocks Drop on ECB Stimulus Plans as Energy Shares Slump(抜粋)
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Michael P. Regan

更新日時: 2014/12/05 07:16 JST