俳優の高倉健さんが 10日午前3時49分 悪性リンパ腫のため東京都内の病院で死去した | 人生の水先案内人

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俳優の高倉健(たかくら・けん、本名・小田剛一)さんが

10日午前3時49分、悪性リンパ腫のため東京都内の病院で死去した。

83歳だった。


 
高倉健さんは、次回作を準備中に体調を崩して入院、

懸命の治療を続けたが10日未明に死去した。

所属事務所によると、「往く道は精進にして、

忍びて終わり悔いなし」と天命を全うした安らかな笑顔だったという。

 
この言葉は天台宗・比叡山延暦寺の大阿闍梨、酒井雄哉氏から贈られたもので

、高倉さんの座右の銘という。

 
高倉さんの遺志によって、既に近親者によって密葬を執り行った。

事務所発表の文書では「これまでお励まし戴きました皆様、

心より深く感謝申し上げます。

有難うございました」と感謝の言葉をつづり、

「今は、お一人おひとりの心の中に宿る故人の笑顔に、

静かに祈りを捧げて戴けますことを願っております」とした。

 なお、供花、供物は辞退するとしている。