17日の米株式相場は売り優勢で始まった。 | 人生の水先案内人

人生の水先案内人

全国の倒産情報をいち早くお伝えします。

指数 価格 前日比 前日比(%) 更新時間

NYダウ 工業株30種 17,620.55 -14.19 -0.08% 23:46

S&P 500種 2,036.52 -3.30 -0.16% 23:30

ナスダック 総合指数 4,688.90 0.36 0.01% 23:46

S&P トロント総合指数 14,843.10 0.00 0.00% 23:25

【NQNニューヨーク=古江敦子】

17日の米株式相場は売り優勢で始まった。

午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は

前週末比18ドル76セント安の1万7615ドル98セント、

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は

同11.545ポイント安の4676.994で推移している。

日本の7~9月期の国内総生産(GDP)

速報値が2四半期続けて前期比マイナスとなり

日本株が大きく下げたのを受け、

米市場でも運用リスクを避ける動きが広がった。

10月の米鉱工業生産が市場予想に反して

低下したことも相場の重荷になった。

 
製薬のファイザーが下落。ドイツのメルクとの

腫瘍治療薬の開発で提携費用が生じ、

通期の利益見通しを下方修正したため売りに押された。

原油先物相場が下落し、収益縮小の可能性が意識され

シェブロンやエクソンモービルなど石油株が下げている。

 
資源開発装置を手掛ける米ハリバートンが大幅安で推移。

同業のベーカー・ヒューズを346億ドル(約4兆円)

で買収することで合意したと発表し、

財務負担を懸念する売りが出ている。ベーカー・ヒューズは上げている。

オンライン広告でのコンプライアンス(法令順守)

強化のため2億5000万ドルを投じると発表した

インターネット検索最大手グーグルが下げている。

 一方、製薬のアラガンを660億ドルで買収すると発表した

米後発薬大手のアクタビスが上昇。アラガンも上げている

。朝方発表の四半期決算で売上高が伸びた食肉のタイソンが高い。