総合株価指数 前営業日比 出来高概算
大引け 1945.14 15.37安 3.08億株
高値 1959.64
安値 1940.49
寄り付き 1959.64 0.87安
前営業日終値 1960.51 6.76安 3.28億株
ソウル株式市場は続落して引けた。
中国の景気減速懸念が市場を圧迫した。
総合株価指数 は15.37ポイント(0.78%)安の1945.14で終
了した。
この日上場初日となったサムスンSDS は新規株式公開(IPO)価格
の2倍となる初値をつけたが、その後利食い売りに押され、13.8%下落した。、
ただIPO価格を依然70%超上回っている。
中盤のソウル株式市場は続落。
中国の10月鉱工業生産などで同国の経済成長鈍化の兆
候が新たに示され、失望感が広がっている。
0244GMT(日本時間午前11時44分)時点で、総合株価指数 は13
.91ポイント(0.71%)安の1946.60。
中国国家統計局が13日に発表した10月の鉱工業生産は、
前年比7.7%増となり
、予想の8.0%増を下回った。
伸び率は金融危機以降2番目に低い水準となった。
1─10月の固定資産投資は2001年12月以来の低い伸びとなった。
HMC投資証券のエコノミスト、Yu Sin-ik氏は
「縮小する不動産市場の改善に向け
た抜本的な対策を導入しない限り、
中国の第4・四半期の成長も懸念される状態にある」
と述べた。
午前の取引では外国人投資家による売りがみられ、
外国人投資家の売り越し額は29
75億ウォン(2億7090万ドル)となっている。
この日ソウル株式市場に上場した韓国サムスングループの
ITサービス会社、ンSDS は、公開価格の2倍となる
初値を付けたが、その後に12%以上下落している。
エネルギー株はアンダーパフォーム。
石油精製のSKイノベーション は2.7%下落。
LGケム は2%安で推移している。
航空株は上昇。アシアナ航空 は5%上昇した。
現代建設 は0.3%安で推移し、それまでの下げ幅を縮小した。ベネズ
エラでの34億5000万ドルの受注を発表したことが背景。