29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸で始まった。
午前9時35分現在、ダウ平均は前日比28ドル51セント高の
1万7034ドル26セントで推移している。
7~9月期の米企業業績を評価する動きが根強く買いが先行した。
ただ、午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を控え、
内容を見極めたいとして様子見の雰囲気も強い。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は午前9時35分現在
、12.312ポイント安の4551.982で推移している。
前日夕に四半期決算と併せて発表された業績見通しが嫌気された
交流サイト(SNS)最大手のフェイスブックが下落し、同指数を押し下げている。
増益決算を発表した石油のヘスが高い。
見通しを引き上げた医療保険のウェルポイントも上げている。
石油大手シェブロンや医療保険のユナイテッドヘルス・グループも上昇している。
一方、利益見通しを下方修正した製菓のハーシーが下落。
化学デュポンや銀行のバンク・オブ・アメリカに売りが先行した。