
[28日 ロイター] -
国際宇宙ステーションに物資を運ぶ米航空宇宙局(NASA)の
無人ロケット「アンタレス」が28日、打ち上げ直後に爆発した。
現在のところ、爆発の原因は不明。
けが人はいない。
爆発したのはオービタル・サイエンシズ(ORB.N)が製造したロケット。
バージニア州ワロップス島の飛行施設で2222GMT(日本時間29日午前7時22分)に打ち上げられた数秒後に爆発した。
同ロケットは、2トン超の科学実験器材や食料を積んだシグナス補給機を搭載。
ロケットの打ち上げは、打ち上げ軌道下の規制水域にボートが侵入したことから1日延期されていた。
オービタル社は、スペース・シャトル退役後、国際宇宙ステーションに物資を運ぶロケットの製造を請け負う2社のうちの一つ。
今回の打ち上げは、NASAとの契約後3度目だった。