3カ月物は28.00ドル安の1966.00ドルで、
カーブ取引終値は20.00ドル安の1968.00ドルだった。
非鉄市場はおおむね軟調。
中国の住宅価格下落を受けて建設関連の需要減が改めて懸念され、
アルミやニッケル、鉛などが下落した。
ただ、銅はもみ合いながらじわりと強含み、小幅続伸して引けた。
中国経済には懸念が残るものの、製造業の銅需要はなお底堅く推移。
前日発表された10月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)が市場予想より強かったことも引き続き意識され、買いが優勢となった。
マレックス・スペクトロンのアナリスト、ビッキー・サンダース氏は「非鉄全般に売り圧力が強かったが、銅は例外的に上昇した。ただ、商いは薄かった」と指摘した。
▽ニッケル=直物は212.50ドル安の1万5010.00ドル。
3カ月物は212.50ドル安の1万5075.00ドルで、
カーブ取引終値は140.00ドル安の1万5005.00ドルだった。
▽銅、その他=銅の直物は22.00ドル高の6759.50ドル。
3カ月物は10.50ドル高の6692.50ドルで、
カーブ取引終値は5.00ドル安の6690.00ドル。
鉛の直物は24.00ドル安の1995.00ドル。
3カ月物は24.00ドル安の2005.00ドルで、
カーブ取引終値は34.50ドル安の1995.50ドル。
亜鉛の直物は11.50ドル安の2252.00ドル。
3カ月物は15.50ドル安の2249.00ドルで、
カーブ取引終値は横ばいの2257.00ドル。
スズは直物が120.00ドル安の1万9370.00ドル。
3カ月物は125.00ドル安の1万9400.00ドルで、
カーブ取引終値は横ばいの1万9425.00ドルだった。
(ロンドン時事)