米株式相場 は続伸。
S&P500種株価指数は週間ベースで2013年以来の大幅上昇となった。
プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やマイクロソフトなどが決算発表を受けて買われた。
P&Gは2.3%高。電池部門デュラセルを分離する意向を示した。
マイクロソフト は2.5%値上がり。
クラウド型ソフトウエアとサービスの需要が寄与し7-9月(第1四半期)売上高が市場予想を上回った。
家庭向け炭酸水製造機メーカー、ソーダストリーム・インターナショナルは15%急伸。
同社はペプシコ製ブランドの使用を試験すると明らかにした。
一方、アマゾン・ドット・コムは8.3%安。7-9月(第3四半期)決算は少なくとも2003年以来最大の純損失を計上した。
S&P500種株価指数 は前日比0.7%高の1964.58。
週間では4.1%上げて2013年1月以来の大幅上昇となった。
ダウ工業株30種平均はこの日、127.51ドル(0.8%)高の16805.41ドル。
アルパイン・ファンズのポートフォリオマネジャー、マーク・スペルマン氏は電話取材に対し「企業決算はここまでのところ非常に良好だ」と指摘。「下落が続いた後の相場上昇の大部分は、米連邦準備制度が守ってくれるとの見方に基づいている」と述べた。
相場は16日に反転し始めた。
米セントルイス連銀のブラード総裁が連邦公開市場委員会(FOMC)は債券購入プログラムの終了の先送りを検討するべきだとの見解を表明したことがきっかけとなった。
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX )は1.4%低下の16.30。
15日にS&P500種が6カ月ぶり安値をつけて以降では38%低下している。
ヘルスケア株
S&P500種のヘルスケア株指数は1.4%高と、業種別10指数の値上がり率トップ。
西アフリカで医療活動に従事した後ニューヨーク市に戻った医師がエボラ出血熱のウイルス検査で陽性反応を示した。
これまでに決算 を発表したS&P500種構成銘柄のほぼ80%が予想を上回る利益となった。
61%は売上高が予想を上回った。
P&Gは2.3%高。
デュラセル電池事業を独立会社として分離する意向を示した。
株主にはP&G株式を新会社の株式と交換できるオプションを付与する。
マイクロソフト は2.5%高。
ノキアから買収した事業を含む部門の売上高も市場予想を上回った。
ソーダストリームは15%急伸し、12年5月以来の大幅な値上がり。
業界ニュースレターのビバレッジ・ダイジェストは同社がペプシコブランド製品を
試験する計画だと伝えた。
アマゾンは安い
一方、アマゾンは8.3%安の287.06ドルと、昨年8月以来の安値。
10-12月(第4四半期)の売り上げと利益の見通しはアナリストの予想を下回った。
原題:U.S. Stocks Rise on Earnings, S&P 500 Caps Best Week Since2013(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:
ニューヨーク Oliver Renick enick2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Lynn Thomasson lthomasson@bloomberg.netJeremy Herron
更新日時: 2014/10/25 06:36 JST
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