10月20日きょうの日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前の終値は | 人生の水先案内人

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構成銘柄数225
値上がり銘柄数225
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年初来変化率-7.59
始値14,822.84
高値15,064.03
安値14,819.69

10月20日(ブルームバーグ):
きょうの日本株市場で、
株価変動材料のあった銘柄の午前の終値は次の通り。

JPX日経インデックス400 銘柄:
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は国内株式での運用比率の目安を現在の12%から20%台半ばへ引き上げる方向で調整に入った、と18日付の日本経済新聞が報道。
GPIFはJPX日経400をベンチマークに採用しており、今後の投資資金流入が見込まれた。
ウエート上位のファナック (6954)が前週末比4.2%高の1万8430円、
NTT (9432)が5.2%高の6319円、
トヨタ自動車 (7203)が5%高の6019円、
アステラス製薬 (4503)が4.2%高の1545円、
JT (2914)が4.8%高の3432.5円など。

コマツ (6301):3.8%高の2396.5円。
BNPパリバ証券は17日、投資判断を「ホールド」から「買い」に上げた。
最近の株価推移を反映したもので、その他7社の資本財セクターの判断も引き上げ。
同じく「買い」とした日立建機 (6305)も3.1%高の1989円、
住友重機械工業 (6302)も3.1%高の559円、
マキタ (6586)も3.6%高の5410円。

リクルートホールディングス (6098):4.9%高の3720円。
峰岸真澄社長が日本経済新聞社のインタビューで、企業の合併・買収(M&A)は1案件で1000億円以上もあり得ると話した、と18日付の同紙朝刊が報じた。
東証1部上場による調達資金を使った企業規模の拡大観測が広がった。

ジャフコ (8595):5.5%高の3760円。
20日午前に発表した4-9月期(上期)の連結営業利益は前年同期比94%増の157億円だった。
営業投資有価証券の売却高、配当金・債券利子なども増えた。

大塚ホールディングス (4578):4.6%高の3726.5円。
4-9月期(上期)の連結営業利益が前年同期比16%増の1300億円程度と、従来計画を100億円程度上回ったもようと18日付の日本経済新聞朝刊が報道。
夏の天候不順で機能性飲料「ポカリスエット」は不振だったが、統合失調症治療薬「エビリファイ」が好調、円安も寄与したという。

もしもしホットライン (4708):8.1%高の1016円。
4-9月期(上期)の連結営業利益は15億3200万円と従来計画の10億7000万円から上振れたもよう、と17日に発表。
既存業務の収益性改善、新規獲得業務も順調に立ち上がり、前年同期比の減益率は75%から64%に縮小する。

高砂熱学工業 (1969):3.9%高の1266円。
月島機械 (6332)と資本・業務提携すると17日に発表。同社の蓄熱・放熱技術と月島機の水・汚泥・廃棄物・バイオマスの処理技術の相互活用で企業価値の向上が図れる、と判断した。
高砂熱は月島機株について、5億円を上限に取得する。
月島機も4.5%高の1116円。

カナモト (9678):5.3%高の3950円。
14年10月末の期末配当予想を1株15円から20円に増やす、と17日に発表。
年間でも35円と、従来の30円、前期実績の20円から上積みする。

ナフコ (2790):2.6%安の1529円。
4-9月期(上期)の営業利益は44億円と従来計画の65億円から下振れたもよう、と17日に発表。消費税増税後の低迷、夏場の天候不順が響き、前年同期比では15%増益が一転、22%減益になる。同社は北九州を地盤に家具専門店とホームセンターを展開。

ヤマト (1967):7.3%安の368円。
4-9月期(上期)の連結営業利益は前年同期比8.2倍の4億7000万円と、従来計画の8000万円から大きく上振れたもようと17日に発表。
受注の堅調推移、手持ち工事の進捗(しんちょく)が当初見通しを上回ったため。
同社は空調、衛生管工事などを展開。

ダイダン (1980):5.1%高の600円。
4-9月期(上期)の連結営業利益は前年同期比57%増の15億8000万円と、従来計画の12億円から上振れたもようと17日に発表。
売上高は2%弱想定を下回るが、売上高総利益率の改善が寄与する。空調、水道衛生工事など総合設備の老舗。

スクロール (8005):13%安の260円。
15年3月期の連結営業損失計画は23億円と、従来計画の3億円から赤字が拡大する見通しと17日に発表。
前期は1億4700万円の赤字。
消費税増税後の小売り市場低迷の中で価格・商品政策と顧客ニーズが乖離(かいり)、売り上げが低迷した。
同社はカタログ通販、ネット販売を展開。

第一稀元素化学工業 (4082):7.7%高の4270円。
東海東京調査センターは17日、新規に投資判断を「強い買い」、目標株価を5700円とした。

ポバール興業 (4247):4.2%安の1380円。
4-9月期(上期)の連結営業利益は5300万円と、従来計画の1億100万円から下振れたもようと17日に発表。
ベルト関連で消費税増税前の駆け込み需要の反動減が長期化、中国でのガラス研磨用部材の立ち上げ遅れも響いた。

ゲンダイエージェンシー (2411):2.6%安の628円。
15年3月期の連結営業利益計画を17億円から14億5000万円に下方修正する、と17日に発表。
建築費高騰、消費税増税などの影響でパチンコホールの新規オープン案件が減少、上期に大型告知案件需要が想定より減った。
9月からのパチスロ機の型式試験方法変更の影響で、新機種の市場投入停滞も予想。前期比では4.2%増益が一転、11%減益になる見込み。

記事についての記者への問い合わせ先:
東京 院去信太郎 sinkyo@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
関根裕之, 堤紀子

更新日時: 2014/10/20 11:52 JST