9月17日(ブルームバーグ):
欧州の航空機メーカー、エアバスのファブリス・ブレジエ
最高経営責任者(CEO)は超大型旅客機A380について、
需要が低迷する中でも月間約30機の生産ペースを維持できると述べた。
同CEOはA380への需要は「低調」で、
今年に入り航空各社からの受注がないことを認めた。
ハンブルクの自社工場で語った。ただ、
依然として向こう数年にわたり月間30機近くの生産ペースを
維持するのに十分な注文をこれまでに確保していると語った。
エアバスの主力製品であるA380の売れ行きは
ますます厳しくなっている。
一部の航空会社は同機の利用に苦心しており、
発注を全面的に取り消すケースも出ている。
エアバスはA380を広くアピールしようと、
同機をまだ保有していない買い手を見つけると約束した
リース会社に20機を売却。
この取引は1年前に公表されたが、
今のところどの航空会社とも契約に至っていない。
原題:Airbus to Maintain A380 Build Rate Even as Buyers GrowScarce(抜粋)
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更新日時: 2014/09/17 13:40 JST