[ソウル 5日 ロイター] -
総合株価指数 前営業日比 出来高概算
大引け 2049.41 6.85安 3.39億株
高値 2059.04
安値 2044.68
前営業日終値 2056.26 5.06高 3.72億株
ソウル株式市場は小反落して引けた。
週末からの連休を控え、欧州中央銀行(ECB
)によるさらなる緩和観測も広がり受け身のスタンスが強まった。
総合株価指数 は6.85ポイント(0.33%)安の2049.41。
週間ベースでは0.9%安。
韓国の金融市場は祝日のため10日まで休場。
11日に取引を再開する。
中盤のソウル株式市場は小反落。
祝日を控え、積極的な投資が手控えられている。
欧州中央銀行(ECB)は4日、
予想外の政策金利引き下げに踏み切ったが、
市場の反応は薄い。
0220GMT(日本時間午前11時20分)時点で、
総合株価指数 は
10.46ポイント(0.51%)安の2045.80。
未来アセット証券のアナリストは「政策や流動性だけでは市場を永久に押し上げ続け
ることはできない。特に企業の業績見通し悪化によってバリュエーションが打撃を受けて
いるときはそうだ」と指摘した。
サムスン電子 が1.2%安、現代自動車 が0.9%安と、
大型輸出株が相場全体を圧迫している。
現代グリーンフード は4.7%急落。
厳しい市場環境などを理由に、
キムチ冷蔵庫の製造販売業者ウィニアマンドの
買収を断念したことが嫌気されている。