[ソウル 4日 ロイター] -
総合株価指数 前営業日比 出来高概算
大引け 2056.26 5.06高 3.72億株
高値 2065.27
安値 2050.79
前営業日終値 2051.20 0.38安 3.33億株
ソウル株式市場は小反発して引けた。
この日の欧州中央銀行(ECB)理事会を待つ
展開となった。
総合株価指数 は5.06ポイント(0.25%)高の2056.26。
サムスン電子 が1.8%上昇し、相場全体を押し上げた。
同株は総合株価指数の時価総額全体の13%を占める。
中盤のソウル株式市場は小反発。
ハイテク株の上昇が市場を支えた。
ただ、4日に開
催される欧州中央銀行
(ECB)理事会を控え、上昇は限定的となった。
0316GMT(日本時間午後零時16分)
時点の総合株価指数 は4.67
ポイント(0.23%)高の2055.87。
韓国投資証券のアナリスト、グレース・パーク氏は「海外投資家はハイテク株に買い
を入れているが、それ以外の大半の銘柄は売っている」と指摘。ECBの量的金融緩和(
QE)観測は織り込み済みだとし、市場はQEプランの詳細を待っていると述べた。
サムスン電子 は1.9%上昇。
同社株は4営業日連続で下落していたが
、3日に新型スマートフォン(多機能携帯電話)
「ギャラクシー・ノート4」を発表した
ことが好感された。
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HNエンターテインメント は12,5%高
電子決済サービスのプロバイダー、KCP 株の30.15%を取
得すると規制当局への提出文書で明らかにしたことが背景。
中盤の段階で、海外勢の買い越し額は
174億ウォン(1710万ドル)と控えめな
水準となっている。
買い越しは6営業日連続。