【インド株式市況】
指標のS&Pセンセックス指数は続落し、前週末比0.5%安の25991.23で終了。
デリバティブ(金融派生商品)取引の期日を31日に控え、
1週間ぶり安値を付けた。
* タタ・スチール が1.6%安となったほか、
ヒンダルコ・インダストリーズは2.1%、
セサ・スターライトは0.7%それぞれ下げ、
金属株 指数は1.5%下落した
午前中盤のインド株式市場はほぼ変わらず。
前週末25日に過去最高値を付けたことから、引き続き利食い売りが出ている。
0502GMT(日本時間午後2時02分)時点で、SENSEX指数(ムンバイ証券取引所に
上場する30銘柄で構成) は64.63ポイント(0.25%)安の2万6062.12。
NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成) は33.15ポイント
(0.43%)安の7757.30。
このところ値上がりしていた銘柄が下落。
ハウジング・ディベロップメント・ファイナンス(HDFC) は1.8%安、
コタク・マヒンドラ銀行 は1.4%安。
自動車大手タタ・モーターズ は1.3%上昇。25日には
ジャガー・ランドローバー部門の中国での値下げを受けて5%急落していた。
石油・天然ガス探査会社のケアン・インディア は2.2%高。
同社は、親会社への融資をめぐって、過去2営業日で10.7%下落していた。
建設・エンジニアリング大手ラーセン・アンド・トウブロ は
決算発表を控え、0.4%高。