[台北 15日 ロイター] -
加権指数 前営業日比 売買代金
0154GMT 9585.70 65.40高
前営業日終値 9520.30 24.46高 1098.9億台湾ドル
15日午前の台湾株式市場の株価は4営業日続伸し、7年半ぶりの高値を付けた。
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長の議会証言を控え、
世界的な株高が続くとの見方が広がった。
加権指数 は0154GMT時点で、65.40ポイント(0.69%)高の
9585.70。
金融保険指数 は2%高。中国信託金融 が4.85%高、兆豊金融<2
886.TW>が2.56%高となり同指数の上げをけん引した。
台湾に拠点を置く財子学堂の創設者ケビン・リン氏によると、投資家らは、テクノロ
ジー株に比べ比較的過小評価されている銀行株に注目している。
電子製品指数 は0.56%高、半導体指数 は0.59%高。
タッチパネル製造の宸鴻光電科技(TPK) と鴻準精密工業 はそ
れぞれ2.28%高と2.55%高。
地元メディアは両社が米アップル から受注したと報じた。
イエレンFRB議長は15、16両日、米議会で証言する。
金融緩和と低金利の継続的な支持を表明するとみられている。