| 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
| 14,994.80 | -129.20 | -0.85 | 15:28 |
- 構成銘柄数225
- 値上がり銘柄数43
- 値下がり銘柄数168
- 変わらず銘柄数14
- 年初来変化率-7.96
- 始値15,130.74
- 高値15,184.77
- 安値14,966.80
6月10日(ブルームバーグ):
きょうの日本株市場で、
株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。
王子ホールディングス (3861):前日比3.2%安の425円。
メリルリンチ日本証券は10日、目標株価を520円から480円に下げた。
今期は国内主力の段ボール原紙・製品事業の収益改善が問われ、当面の株価の上値余地は限定的と指摘。
パルプ市況下落の影響も懸念され、同証による2015年3月期の営業利益予想を705億円から675億円(会社計画700億円)、来期は785億円から755億円に減額した。
コマツ (6301):1.6%安の2318円。
野村証券は、5月の中国での稼働時間が前年同月比6%減の159時間だった点に言及。
前月比では3%増と若干改善とも言えるが、会社側は厳しい状況が続いているとの認識のようで、まだしばらく様子見の必要があるとの判断を示した。
北海道電力 (9509):4%高の746円。
10月にも電気料金を再値上げする方向で経済産業省と具体的な協議に入った、と北海道新聞が10日に報道。
会社側では経産省との協議事実は否定したが、値上げについては現在検討しているとニュースリリースで公表し、採算改善観測が広がった。
シティグループ証券が9日付で、投資判断を「中立」から「買い」に上げ、目標株価の1050円を継続する材料もあった。
資生堂 (4911):1.6%高の1819円。
JPモルガン証券は9日、投資判断「オーバーウエート」を継続した。
セルサイド向けの社長ミーティングで、同社経営が今後良くなるという方向性を確認したほか、来期は従来方針に沿って配当性向が40%に戻る見通しとした。
14年3月期の配当性向は31%だった。
キッツ (6498):8.2%高の565円。
大和証券は9日、投資判断を「3(中立)」から「1(買い)」、目標株価を450円から700円に上げた。
需要が緩やかに回復、建築設備や半導体産業向け、海外プラント向けに期待できるとしたほか、6年ぶりの値上げ実施で16年3月期営業利益は過去最高に迫るとみる。
株価の割安感も強いとした。同社は総合バルブメーカー大手。
新日本科学 (2395):5.2%安の892円。
野村証券に対する第三者割り当てで新株予約権を発行、最大で約56億円を調
達すると9日に発表。潜在的な1株価値の希薄化が懸念された。
調達資金は前臨床事業拡大のための設備投資、人材獲得費用などに充当方針。
ツクイ (2398):3.6%安の935円。
SMBC日興証券は9日、投資判断を「1(アウトパフォーム)」から「2(中立)」に下げた。
今期は先行投資負担がかさみ、利益が伸び悩む上、15年度の介護報酬改定議論の本格化で夏場から秋以降は業績に対する不透明感が高まると予想した。
同証による15年3月期の経常利益予想を54億円から43億円(会社計画41億円)、来期は60億円から51億円に減額。
イハラケミカル工業 (4989):2.6%高の843円。
13年11月-14年4月期(上期)の連結営業利益は前年同期比47%増の21億6800万円と、従来計画の15億円から上振れたもようと9日に発表。
国内外で新規除草剤の前倒し出荷、トルエン・キシレン系化成品の販売伸長などで収益が膨らんだ。
学情 (2301):9%高の790円。
13年11月-14年4月期(上期)の営業利益は前年同期比2.2倍の4億4800万円だった、と9日に発表。
収益柱の就職情報事業で新卒、中途採用ともに売り上げを伸ばし、公的分野商品でも追加受託案件を獲得した。
前期比2.9倍の6億8800万円を見込む14年10月期計画に対する進捗(しんちょく)率は65%。
スバル興業 (9632):5%高の375円。
15年1月期の連結営業利益計画を10億5000万円から前期比33%増の13億6000万円に上方修正する、と9日に発表。
道路事業の業績が想定より順調に推移している。
東プレ (5975):2.8%高の1295円。
軽自動車向け部品事業に本格進出、ホンダの一部車種向けに後部の荷室扉などの納入を決めたと10日付の日経産業新聞が報道。
16年度に軽自動車部品で20億円の売り上げを目指すとしており、業容拡大観測が広がった。
ミライアル (4238):2.1%高の1722円。
2-4月期(第1四半期)の連結営業利益は前年同期比15%増の1億8800万円だった、と9日に発表。
案件と機種の選択と集中を行ったことで成形機事業が黒字化、製品構成差の影響から減益になった主力のプラスチック成型事業を補った。
前年同期比57%減の1億6000万円を見込む2-7月期(上期)計画を既に上回る。
アウトソーシング (2427):2.5%高の1494円。
ことしで株式上場10周年を迎えるため、1-6月期(上期)末に1株8円の記念配を実施すると9日に発表。
期末配当計画の22円と合わせ、14年12月期年間で30円と前期13円からの増配を見込む。
ネクストジェン (3842):150円(16%)高の1084円でストップ高。
15年3月期(15カ月決算)の売上高は26億-32億円、営業利益は5000万円-2億1000万円の見通しと9日に発表。
主力の通信システム・ソリューションなど既存事業の成長に加え、4月にティアックからボイスロギング事業を譲り受けたことで売り上げ、利益とも伸びを見込む。
13年12月期売上高は20億6100万円、営業利益は4400万円。
記事についての記者への問い合わせ先:
東京 院去信太郎 sinkyo@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
堤紀子, 丸田不可志
更新日時: 2014/06/10 15:24 JST