| 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
| 14,686.41 | 49.89 | 0.34 | 13:02 |
- 構成銘柄数225
- 値上がり銘柄数141
- 値下がり銘柄数66
- 変わらず銘柄数18
- 年初来変化率-10.00
- 始値14,646.93
- 高値14,703.06
- 安値14,608.54
5月28日(ブルームバーグ):
きょうの日本株市場で、
株価変動材料のあった銘柄の午前終値は以下の通り。
建設株:
清水建設 (1803)が前日比5.9%高の662円、
大成建設(1801)が4%高など。
両社株がけん引する格好で、建設業指数は東証1部業種別上昇率1位。
メリルリンチ日本証券では、大手ゼネコンきっての建築施工能力を評価するとして、清水建の投資判断をアンダーパフォーム」から「買い」、目標株価を470円から740円にそれぞれ引き上げた。
また、シティグループ証券では大成建と鹿島(1812)を「中立」から「買い」に引き上げた。
東芝 (6502):3%高の413円。
クレディ・スイス証券では、目標株価を610円から645円に引き上げた。
同社コア事業であるNAND事業は今後1-2年は持続可能なコスト競争優位性を確保できる上、6月に好転を予想するNAND市況をカタリストに株価は見直される可能性が高い、と予想。
同証券による営業利益予想を増額した。
投資判断は「アウトパフォーム」を再強調。
三井不動産 (8801):5.8%安の3148円。
オフィスや商業・物流施設などへの投資を今年度中に行うため、公募増資などで最大3246億円を調達すると発表。
株式の希薄化が嫌気された。
ドイツ証券では過去の経験則や日本企業の行動規範から他社も同社に追随する可能性が大きいと指摘。
三菱地所(8802)は1%安、住友不動産(8830)は1.7%安となり、不動産業は東証1部業種別下落率1位。
アインファーマシーズ (9627):10%安の4440円。
2015年4月期営業利益見通しは前期比1.5%増の103億円と、市場予想121億円を下回った。
ゴールドマン・サックス証券では、薬価交渉難航で短期的な業績不透明感は大きいとして、15年4月期営業益予想を99億円から95億円に、来期を119億円から110億円に減額。
目標株価を5000円から4700円に引き下げた。投資判断は「中立」継続。
ヤマダ電機 (9831):5.9%高の397円。
海外市場で転換社債1000億円を発行し、うち500億円を自社株買いに充当すると発表。
自社株買いは発行済み株式総数の16.79%に当たる1億5000万株を上限とする。
立会外取引で一部取得したことも発表した。
ファースト住建 (8917):6.8%安の1357円。
14年10月期の営業利益予想を47億8000万円から33億3000万円に下方修正した。
前期との比較では6.7%減から35%減と減益幅が拡大する。
競争激化による値引き販売増加や資材など調達コスト上昇が響く。
日本化薬 (4272):4.5%高の1300円。
野村証券は投資判断を「買い」に上げた。
従来は「中立」。ナノDDS製剤の成功確率引き上げや、機能化学品事業の来期以降の復調見通しを勘案し業績予想を上方修正。
目標株価は1300円から1500円に引き上げた。
ワコム (6727):4.2%安の520円。
クレディ・スイス証券では投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に変更した。
今期はシステム投資や人員増強、販促費増による固定費増加に対し、ブランド製品売上高は下振れリスクを払拭できず、コンポーネント事業も伸び悩む、と予想。業績予想を下方修正し、目標株価は460円に引き下げ。
昭和シェル石油 (5002):1.1%高の1058円。
JPモルガン証券では投資判断を「中立」から「オーバーウエート」に引き上げた。
新目標株価は1200円。
精製マージンの改善や堅調な太陽電池を背景として、6月に増配が発表されると予想。
ロイヤル・ダッチ・シェルによる出資比率引き下げがあったとしても、株価に与える影響は一時的なものとなろうとしている。
記事についての記者への問い合わせ先:
東京 長谷川敏郎 thasegawa6@bloomberg.net
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更新日時: 2014/05/28 11:52 JST