5月20日きょうの日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は | 人生の水先案内人

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5月20日(ブルームバーグ):

きょうの日本株市場で、

株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。


ヤフー (4689):前日比12%高の459円。

ソフトバンク (9984)からの携帯通信会社、イー・アクセス株の取得を中止すると19日に発表。

ソフバンクと協議を重ねた結果、子会社化して自らインフラを手掛けるよりもヤフーはサービスに特化、Eアクセはインフラとそれぞれの強みを生かし、協業の形で事業を進めることが望ましいと判断した。

これに伴い、4-9月期(上期)の連結売上高見通しを3359億円から2119億円に下方修正した。

SMBC日興証券では、買収に伴うキャッシュアウトがなくなるほか、巨大な出資がなくても協業は可能との認識を踏まえ、投資判断を「中立」から「アウトパフォーム」に上げた。


大平洋金属 (5541):8.6%高の493円。

ロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場が19日の取引で5.7%高のトン当たり2万100ドルと、2012年9月以来の上昇率を記録。世界最大手の生産会社である露ノリリスク・ニッケルが、来年の世界市場は供給不足に陥ると予想したためで、市況高で収益改善が加速するとみられた。

住友金属鉱山 (5713)も2.1%高の1588円。


電力株:電力各社が出資 する日本原子力発電は20日、東海第2発電所の再稼働に必要な新規制基準への適合性確認審査の申請を、原子力規制委員会に行ったと発表

原発再稼働に向けた動きが進んでいると見られた。

関西電力 (9503)が4%高の941円、

中部電力 (9502)が2.8%高の1174円、

東北電力(9506)が3.2%高の1081円など。関西電には、14年度中にも不動産子会社の関電不動産とMID都市開発を統合する方針、と20日付の日本経済新聞朝刊で報じられる材料もあった。

エネルギー事業との相乗効果が乏しいグループ企業の統合・売却の先駆けとするという。


三陽商会 (8011):13%安の230円。

英バーバリーとライセンス契約に関する協議の結果、バーバリーの婦人服と紳士服の販売事業を15年春夏シーズンで終了、子供服については同シーズン終了後に事業をバーバリーグループに移管する、と19日に発表した。


経営戦略の再構築を迫られると懸念された。


キヤノン電子 (7739):2.9%高の1778円。

発行済み株式総数の2.16%に当たる90万株、15億円を上限に自己株取得を行うと19日に発表。

当面の需給改善が見込まれた。取得期間は20日から10月20日まで。


ウシオ電機 (6925):3.7%高の1230円。

発行済み株式総数の1.53%に相当する200万株、25億円を上限に自己株取得を行うと19日に発表した。

取得期間は20日から6月23日まで。


セガサミーホールディングス (6460):3.5%高の1774円。カジノ事業に参入、専用遊技機を開発し、マカオやシンガポールなどアジア各地のカジノに売り込むと20日付の日本経済新聞朝刊が報道。将来的な収益貢献を見込む買いが入った。


日本M&Aセンター (2127):4.3%安の2343円。

投資家層の拡大などを狙い、会長、社長の保有する計254万4000株の株式を売り出すと19日に発表。

オーバーアロットメントによる売り出し38万1600株も実施する可能性がある。

当面の需給悪化が懸念された。


ノーリツ鋼機 (7744):150円(19%)安の624円とストップ安。

15年3月期の連結純利益は前期比62%減の5億円を計画する、と19日に発表。

通信販売事業を中心に消費税増税前の特需、為替の恩恵効果が一巡するほか、既存事業の構造改革実施の費用などを見込む。

増益率3.2倍の13億2400万円だった14年3月期からの利益水準の低下が嫌気された。


UBIC (2158):11%高の414円。

ビジネス推進に重要な情報を「ビッグデータ」から抽出する次世代データ解析ソリューションを提供可能とした人工知能応用技術「プレディクティブ・コーディング」に係る日本特許を取得した、と19日に発表した。


酉島製作所 (6363):4.2%安の763円。

野村証券は19日、投資判断を「買い」から「中立」に下げた。

統合基幹システム(ERP)による混乱収束は16年3月期以降になる可能性で、コストの高止まり懸念が払しょくされ、利益が安定的に出る体質になるには時間がかかるとの見方を示した。

クスリのアオキ (3398):6.2%高の3625円。

いちよし経済研究所は19日、投資判断を新規に「買い」とした。食品強化、調剤併設型店舗への急速転換で既存店売上高の高伸長が続いていると評価。

同証による14年5月期の営業利益予想を58億円(会社計画52億8000万円)、来期66億円とした。


タツタ電線 (5809):4.9%高の468円。

1月に株式の75%を取得した制御計装ケーブルメーカーの立井電線(大阪府東大阪市)について、これまで外注していた導体をグループで内製化、コスト競争力や納期対応を強化できると木村政信社長が19日の事業説明会で明らかにした、と20日付の鉄鋼新聞が報道。

買収情報の詳細、メリットを好感する買いが先行した。


ジャストシステム (4686):100円(15%)高の748円でストップ高。

米ニューヨークを拠点に株式調査を行うEVAディメンションズは19日、投資判断を「ホールド」から「オーバーウエート」に上げた。


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更新日時: 2014/05/20 15:42 JST