きょうの国内市況(3月4日):株式、債券、為替市場 | 人生の水先案内人

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価格 前日比 前日比(%) 更新時間
14,721.48 69.25 0.47 15:28

  • 構成銘柄数
    225
  • 値上がり銘柄数
    135
  • 値下がり銘柄数
    73
  • 変わらず銘柄数
    17
  • 年初来変化率
    -9.64
  • 始値
    14,553.95
  • 高値
    14,750.09
  • 安値
    14,546.34

日本

指数 価格 前日比 前日比(%) 更新時間
TOPIX (東証株価指数) 1,204.11 7.35 0.61% 15:00
TOPIX CORE 30 IDX (東証) 630.46 2.57 0.41% 15:00
TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,127.93 8.70 0.78% 15:00
TOPIX 500 INDEX (東証) 939.94 5.47 0.59% 15:00
TOPIX SMALL INDEX (東証) 1,386.08 12.66 0.92% 15:00
TOPIX MID 400 INDX (東証) 1,300.77 8.20 0.63% 15:00
TOPIX 100 INDEX (東証) 799.11 4.46 0.56% 15:00
東証2部 株価指数 3,585.04 1.83 0.05% 15:00
日経平均株価 14,721.48 69.25 0.47% 15:28
日経300指数 245.12 1.24 0.51% 15:28
日経500平均 1,254.05 7.42 0.60% 15:28
JASDAQ インデックス 98.82 0.52 0.53% 15:00
日経ジャスダック平均 2,062.12 -0.63 -0.03% 15:00
東証REIT指数 1,490.40 -7.06 -0.47% 15:00
東証マザーズ指数 814.18 0.09 0.01% 15:00
JPX日経インデックス400 10,892.99 61.91 0.57% 15:00



日本株5日ぶり反発、為替安定や過度のウクライナ警戒後退


東京株式相場は5営業日ぶりに反発。緊迫するウクライナ情勢を背景にした円高の勢いが一服し、行き過ぎた市場混乱への警戒が和らいだ。


前日までの続落期間中に下げが大きかった不動産、小売など内需関連株中心に見直され、電力株も堅調。


TOPIXの終値は前日比7.35ポイント(0.6%)高の1204.11、日経平均株価は69円25銭(0.5%)高の1万4721円48銭。


三菱UFJ投信の宮崎高志戦略運用部長は、「ウクライナ問題は外交での解決がメインシナリオ。


実効性のある経済制裁も打ちにくく、実質的には限定した政策になるだろう」と言う。


米国を中心とした「世界経済の回復を止めることにはならない、と投資家は感じている」とも話していた。


東証1部33業種は不動産、ゴム製品、電気・ガス、小売、石油・石炭製品、精

密機器、パルプ・紙、化学など28業種が上昇。


半面、金属製品、海運、鉱業、証券・商品先物取引、ガラス・土石製品の5業種は安い。


東証1部の売買高は19億3199万株、売買代金は1兆7707億円で売買高は4営業日ぶりの20億株割れ。


値上がり銘柄数は1310、値下がりは377。


債券先物は反落、株高・円安や中期ゾーン売り-10年債入札予想通り

債券市場で先物相場は反落。


株式相場の反発や円安進行に加え、現物債の中期ゾーンに売りが出ていたとの指摘があった。


きょう実施の10年国債入札は最低落札価格が市場予想通りで、相場を押し上げる要因にはならなかった。


東京先物市場で中心限月の3月物は前日比1銭高の145円25銭で開始し、直後に145円26銭まで上昇した。

その後は水準を切り下げた。


午後に入ると145円17銭まで下げ、結局は2銭安の145円22銭で引けた。

ドイツ証券の山下周チーフ金利ストラテジストは、「国内市場が欧米市場のように株安や円高が進まず、債券は高値警戒感から売りが優勢になった。


6日の30年債入札や7日の米雇用統計を控えていることも上値を圧迫した」と話した。一方、きょうの10年債入札は「予想通りの結果」だと指摘した。


●円反落、リスク回避一服で対ドル101円台後半-ウクライナ警戒続く


東京外国為替市場では円が反落。

ウクライナ情勢に対する警戒感は根強いものの、日本株が反発するなど

リスク回避の流れが一服し、円高圧力が和らいだ。


ドル・円相場は1ドル=101円台半ばから一時101円95銭まで円売りが進行。


午後3時10分現在は101円87銭前後となっている。


ユーロ・円相場も1ユーロ=139円台前半から一時140円35銭まで円が売られ、同時刻現在は140円15銭前後となっている。

みずほ銀行国際為替部の唐鎌大輔マーケット・エコノミストは、「ドル・円は戻してはいるものの、ウクライナのことがあるうちはキャップがかかった状態と思った方がいい」と指摘。


今週予定されているECB(欧州中央銀行)会合や米雇用統計も気になるが、ウクライナ情勢が落ち着くまでは「すっきりしない値動きにならざるを得ない」と話した。


更新日時: 2014/03/04 15:40 JST