日本
| 指数 | 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
|---|---|---|---|---|
| TOPIX (東証株価指数) | 1,206.54 | -14.10 | -1.16% | 11:30 |
| TOPIX CORE 30 IDX (東証) | 632.31 | -6.74 | -1.05% | 11:30 |
| TOPIX LARGE 70 IDX (東証) | 1,125.02 | -12.97 | -1.14% | 11:30 |
| TOPIX 500 INDEX (東証) | 941.26 | -10.31 | -1.08% | 11:30 |
| TOPIX SMALL INDEX (東証) | 1,397.69 | -27.04 | -1.90% | 11:30 |
| TOPIX MID 400 INDX (東証) | 1,304.72 | -14.12 | -1.07% | 11:30 |
| TOPIX 100 INDEX (東証) | 799.62 | -8.81 | -1.09% | 11:30 |
| 東証2部 株価指数 | 3,604.32 | -74.41 | -2.02% | 11:30 |
| 日経平均株価 | 14,728.90 | -185.63 | -1.24% | 11:36 |
| 日経300指数 | 245.06 | -2.66 | -1.07% | 11:36 |
| 日経500平均 | 1,261.11 | -11.21 | -0.88% | 11:36 |
| JASDAQ インデックス | 99.66 | -3.49 | -3.38% | 11:30 |
| 日経ジャスダック平均 | 2,052.03 | -50.63 | -2.41% | 11:30 |
| 東証REIT指数 | 1,487.29 | -10.17 | -0.68% | 11:30 |
| 東証マザーズ指数 | 901.99 | -54.43 | -5.69% | 11:30 |
| JPX日経インデックス400 | 10,922.46 | -112.20 | -1.02% | 11:30 |
2月3日(ブルームバーグ):
午前の東京株式相場は下落し、日経平均株価は一時200円以上安くなった。
新興国市場の混乱に警戒感が根強い中、決算選別、株価指数先物売りの影響を受けている。
電力株が安く、その他金融や証券、銀行など金融株、鉄鋼、情報・通信株なども下落。
個別では、NTNやTDKなど決算失望銘柄の下げがきつい。
午前10時24分時点のTOPIX は前週末比12.92ポイント(1.1%)安の1207.72、日経平均株価 は160円97銭(1.1%)安の1万4753円56銭。
東証1部の値上がり銘柄数は190、値下がりは1547。
立花証券顧問の平野憲一氏は、
「ヘッジファンドが円売り・株買いを同時にやっており、為替が円高になると
円を買い戻し、株を売ることで今回の日本株の調整、波乱につながった」
と指摘。
今は、為替に連動した株価指数先物売りの動きが中心、と見ている。
前週末の為替市場では、円が対ドルで101円台と東京株式市場の終値時点102円50銭から円高方向に振れた。
新興国通貨に対しても高く、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国通貨の加重平均バスケットは円に対し105.7に下落、昨年11月13日以来の低水準だった先月29日の水準にほぼ並んだ。
新興国経済、通貨波乱が東欧にまで広がりを見せ、米S&P500種株価指数も0.7%安と反落した。
きょう午前のドル・円は1ドル=102円20銭台と、円高圧力はやや小康状態にあるが、日本株は海外株式、為替動向の先行き警戒で売り先行の展開が続く。
東証1部33業種はその他金融、電気・ガス、証券・商品先物取引、鉄鋼、倉庫・運輸、建設、サービス、小売、パルプ・紙などが下落。
下落率が大きい電力について、ゴールドマン・サックス証券では関西電力や北海道電力の決算が同証の想定以下だったとし、九州電力については決算が想定以上だが、株価に割高感があると分析した。
売買代金上位ではソフトバンク、野村ホールディングス、オリックス、日東電工、大和証券グループ本社、クボタ、アイフル、新日鉄住金、神戸製鋼所などが下落。
2014年3月期の営業利益見通しを上方修正したが、アナリスト予想に届かなかったTDK、今3月期純利益計画を赤字に下方修正したNTNも売られている。
一方、海運、精密機器、陸運は堅調。個別では、受注好調が好感されたファナック、業績計画を引き上げたセイコーエプソンのほか、日本郵船、リコー、日本ガイシ、アルプス電気、HOYAなど決算評価銘柄中心に上げている。
中国国家統計局と中国物流購買連合会が1日に発表した1月の製造業購買担当者指数(PMI)は50.5と、ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値と一致、昨年12月の51から低下した。
東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリストは、「想定通りの鈍化で株価に織り込み済み」と話した。
記事についての記者への問い合わせ先:
東京 長谷川敏郎 thasegawa6@bloomberg.net
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更新日時: 2014/02/03 10:45 JST