[台北 17日 ロイター] -
加権指数 前営業日比 売買代金
大引け 8596.00 16.11安 943.0億台湾ドル
高値 8628.86
安値 8580.49
前営業日終値 8612.11 9.56高 1087.1億台湾ドル
17日の台湾株式市場は反落し、加権指数 は前日終値比16.11ポイント
(0.19%)安の8596.00で引けた。
米国で銀行やハイテク企業の決算がさえな
い内容だったことを受け、投資家の間で慎重ムードが広がった。
一方、ファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手の
台湾積体電路製造(TSMC
) は前日に明るい業績見通しを示したことが好感され、0.47%上昇した。
電子製品指数 は0.06%高。
米半導体大手インテル が第1・四半
期の売上高について、パソコン販売の低迷を背景にさえない
見通しを示したことを受けて
同指数は取引序盤に下げていた。
ノートパソコン受託生産大手では、
広達電脳(クアンタ・コンピューター)<2382.TW
>が序盤の下落から値を戻し、0.92%高だったが
、仁宝電脳(コンパル) は
3.56%安と大幅下落。
パソコン大手の宏碁(エイサー) は0.78%安。
金融保険指数 は0.09%安。
シティグループ など複数の米金融大手が
16日発表した決算が失望を誘い、米株価を押し下げた。