2012.12.14 05:00
21年間で550回以上連続開講、2万5500人受講という実績を誇る、
アチーブメントの戦略的目標達成プログラム「頂点への道」講座。
スタンダードコースには毎年、各種業界のトップ20%が自ら受講し、受講生の87.5%が口コミで参加しているという。
アチーブメントピラミッドをはじめ独自の目標達成技術とは何か。
本頁では、その人気の理由および同講座で何を学ぶことができるのかを探る。
◇
◆社長自ら講師
アチーブメントの個人向け人材教育コンサルティングサービスを代表する商品ともいえるのが、戦略的目標達成プログラム「頂点への道」講座スタンダードコースである。
1992年の講座開講以来、21年間、毎月1回または数回開催されており、連続開講550回以上の実績を誇る。
その入門編が「人生を戦略的に生き、目標を達成するための技術体得」を目指す講座だ。
スタンダードコースは開発者である青木仁志社長自ら講師を務め、3日間にわたって行われる。
1日目は
「成功の定義」を学び、自分にとっての成功とは何なのかを明確にする。
2日目は
「成功を妨げる10の障害」とは何かを知り、現在の自分を分析して課題を発見していく。
そして3日目には
タイム・マネジメント(時間管理)とプライオリティ・マネジメント
(優先順位)について学び、行動管理の方法を習得する。
これらのベースになっている考え方が、人間の行動メカニズムを解明した
「選択理論心理学」である。
同社の最高顧問も務めるアメリカの精神科医、ウィリアム・グラッサー博士が提唱した心理学で、人は「願望」によって動機付けられ、その願望を満たすために、その時々で最善と考えられる行動を選択していると考える。
同社によれば、選択理論心理学を学ぶことで、人の願望を満たす技術が身に付き、対人関係全般、マネジメント力、リーダー力が向上するという。
また自分自身に対する動機付けがスムーズに行えるようになり、目標達成のための効果的な思考管理技術と行動管理技術が習得できるという。
図に示した通り、アチーブメントの能力開発は「知る」「分かる」「行う」「出来る」「分かち合う」の5段階に体系づけられている。
「頂点への道」講座にはスタンダードコースのほかにも上級講座が用意されており、各ステップを踏みながら自己実現を達成していけるように設計されている。
◆87.5%が紹介による参加
スタンダードコースは東京、大阪、福岡の全国3カ所で定期開催されている。
経営者、ビジネスマンから医師や弁護士、スポーツ選手、主婦まで毎回200人以上が参加。
そうした受講生の実に参加者の87.5%が紹介による参加なのだという。
というのも、受講生が研修で学んだ目標達成技術を活用して、研修後に成果を上げるようになることで、そこから周囲に口コミが広がっているという。
セミナーの効果の大きさがどれほどのものかを示す象徴的な事実である。