2012.12.11 08:10
りそな銀行とみずほ信託銀行、三菱UFJ信託銀行の3行が、
経営再建中のシャープに総額400億円前後を融資する
検討に入ったことが10日、分かった。
シャープと米通信技術大手クアルコムの資本業務提携を評価。
主力のみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行が9月に決定した
総額3600億円の融資の一部を肩代わりし、シャープ支援で協調する。
融資額は、りそなが200億円、
信託銀2行がそれぞれ100億円を軸に検討しているもようだ。
不動産などの担保もみずほコーポなど主力2行から引き継ぐ見通し。
主力2行は9月末、シャープに1800億円を融資し、
さらに必要なときに借りることができる1800億円の融資枠を設定した。
他の銀行にも引き続き協調を呼び掛ける。