宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、
2013年1月27日に、
政府の情報収集衛星と実証衛星を国産基幹ロケット
「H2A22号機」に載せて、種子島宇宙センターから打ち上げる。
打ち上げ費用は109億円。
成功すれば、レーダー衛星と光学衛星を2基ずつ使って
地球上のあらゆる地域を1日1回監視する体制が整う。
情報収集衛星は光学衛星とレーダー衛星の2基を1組にして
観測する地球周回衛星。
今回打ち上げるのは「レーダー4号機」で、開発費は243億円。
曇りの時や夜間でも、海外のミサイル発射基地などを撮影できる。
11年12月に打ち上げた3号機と同等の機能を持ち、
宇宙から地上の1メートル程度の物体を見分けられる。