2012.12.3 15:12
3日の東京株式市場で日経平均株価の終値は、
前週末比12円17銭高の9458円18銭。
一時9500円台を回復したが、円高に転じた終盤に上げ幅が縮小した。
それでも4月27日以来の7カ月ぶり終値高値となり、3営業日続伸となった。
日経平均株価の取引時間中の9500円台回復も4月27日以来7カ月ぶり。
寄り付きは、前週末比38円高の9484円。
午前にここから79円高の9525円まで上げた。
午後は9500円をはさんで細かい値動きが続いたが、
終盤に9400円台半ばまで下げた。
それでも終日、高値圏を維持した。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前週末比0.27ポイント高の781.73。
出来高は概算で18億6829万株。
売買代金は1兆1045億円だった。
東証1部銘柄の騰落は値上がり917、値下がり608、変わらず158。
前日に山梨県で起きた中央道トンネル事故を受けた
今後のトンネル補修工事需要への期待から、
トンネル工事関係企業の株価が揃って大幅値上がり。
ピーエス三菱、日本橋梁などこの分野に強い企業が
東証1部の値上がり率ランキング上位にひしめいた。