NASAの地球観測衛星スオミNPPがとらえた
夜のインド亜大陸(11月12日撮影)。
スオミNPP搭載の可視赤外撮像機放射計(VIIRS)によって緑から
近赤外線までの波長データが集められた。この画像では、
判別しやすいように都市の明るさを強調している。
インド
の人口は約12億人、人口100万以上の都市が30ある。
国境に近いバングラデシュ
、ネパール
、パキスタン
の都市も見えている。
毎年秋の5日間、世界中のヒンズー教徒はランプやろうそくに火を灯し、
爆竹を鳴らして“光の祭り”ディワリを祝う。
たいてい10月中旬から11月中旬に行われ、
今年は11月11日に始まった。
しかし、ディワリによる光の増加はわずかであり、
人工衛星の高度からはその差を判別できない。
