11月19日から25日までの欧州中央銀行(ECB)要人らの主な発言は | 人生の水先案内人

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11月26日(ブルームバーグ):

11月19日から25日までの欧州中央銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。


<11月25日>

アスムセン理事(独紙ビルトとのインタビューで):

ギリシャの資金ニーズの穴埋めを目指す次回支援パッケージには債務減免は含まれない。

パッケージには融資金利の引き下げやギリシャによる債券の買い戻しが含まれる必要がある。


<11月23日>

ドラギ総裁(フランクフルトでの銀行業界会議で):

(ECBが一元化された銀行監督の中心となるのは)現在の環境下では唯一の実用的な選択肢だ。

ユーロ参加国内で設立されたすべての銀行は原則として、一元的監督の対象となる。

金融政策と銀行監督をめぐる政策を厳密に分離する必要性がある。


ドラギ総裁(フランクフルトで講演):

(国債購入について)ECBに行動する準備が整っていることを金融市場に対し断言する。


バイトマン・ドイツ連銀総裁(フランクフルトで講演):

危機は金融政策と財政政策の境界をぼやけさせた。

金融政策を使った一時的で安易な措置によって危機を脱せられるという印象を抱くことは、将来にわれわれが直面する問題を悪化させる。

金融政策は政治家から安易な方法と見なされているが、万能薬ではない。


<11月20日>

クーレ理事(フランクフルトの公開討論会で):

新たな銀行同盟の下ではユーロ圏が銀行の既存債務を最終的に引き受ける必要がある。


ノボトニー・オーストリア中銀総裁(APAが報道):

インフレは懸念していないが景気低迷が心配だ。

欧州経済が低迷する可能性は排除できない。


<11月19日>

クーレ理事(ブリュッセルで講演):

ユーロ圏の見通しへの信頼感回復が見られる。


更新日時: 2012/11/26 07:18 JST