米大統領選、オバマ大統領がミシガン州で勝利/ 11月 7日 12:05 JST | 人生の水先案内人

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[ワシントン 6日 ロイター] 


2012年の米大統領選挙は6日夜(日本時間7日午前)、開票が進み、


民主党 オバマ 大統領と共和党のロムニー候補が楽勝が


予想されていた州で順当に勝利を積み重ねる一方、


激戦州では大接戦を演じている。



バージニア、フロリダ、オハイオの3州ではまだ勝敗がついていない。


このうち1州もしくは2州を失っても

オバマ 大統領が再選される可能性があるが、


ロムニー候補は大統領選で勝つためにこれら3州での勝利が欠かせない。



開票の早い段階で、フロリダ州では互角の戦いとなっており、


注目のオハイオ州ではオバマ 大統領がリードしている。


バージニア州ではロムニー候補が優勢。



また接戦が予想されたミシガン州ではオバマ 大統領が勝利した。



MSNBCの予想によると、オバマ 大統領はペンシルベニア州で勝利し


FOXニュースの予想によると、ウイスコンシン州もオバマ大統領が制した。



米テレビ各社の予想によると、ロムニー氏は

アラバマ、テネシー、ミシシッピ、ケンタッキー、ウェストバージニア、オクラホマ、サウスカロライナ、インディアナの各州でオバマ 大統領を下した。

テキサス、カンザス、ルイジアナ、ネブラスカ、ノースダコタ、サウスダコタでも勝った。



一方、オバマ 大統領は民主党 の地盤であるメリーランド、バーモント、コネティカット、デラウェア、マサチューセッツ、ニューヨーク、ニュージャージー、地元イリノイの各州と首都ワシントンで勝利した。



6日のロイター/イプソス出口調査によると、最重要州として注目される

オハイオ州では、期日前投票者の10人中6人がオバマ 氏を選択したが、

選挙当日の投票者は半数以上がロムニー氏を支持した。



同調査によると、全米の有権者のうち、

初めて投票する人は2対1の割合でオバマ 大統領を支持している。



雇用問題を政策の最優先課題として挙げた人の割合は、初めて投票する人の間では10人中約2人、過去に投票したことがある人では10人中1人だった。



大統領選挙は全米の合計で538人の選挙人を争い、過半数の270人を獲得した候補が当選する。



ネブラスカとメーンの2州を除き、各州で勝った候補が選挙人を総取りする。


再選を目指すオバマ 大統領が逃げ切るか、ロムニー氏が政権を奪還するか。6日には少なくとも1億2000万人が投票を行うと予想される。



米国の有権者の選択次第で、歳出や税制、医療保険制度などの政治課題や、台頭する中国との関係、イラン の核問題への対処といった外交方針について今後4年間の米国の方向性が定まることになる。



両候補が大接戦を演じているため、票の再集計をめぐる混乱で決着が長引き、法定闘争に持ち込まれた2000年の選挙の再現を懸念する声も上がっている。



そのため両候補とも陣営内に法律の専門家チームを招集し、投票に関わる問題や相手方の異議申し立て、再集計に対応する構えを見せている。



大統領選に合わせて同日投開票される上院選と下院選では、議会の勢力バランスが注目される。


結果如何では、減税の打ち切りと自動的な歳出削減による「財政の崖」をめぐる交渉に大きな影響が出る可能性がある。



上院は民主党 がかろうじて過半数を維持し、

下院は共和党が過半数を握る見通しだ。



CNNテレビが6日の選挙速報で発表した予想によると、


下院は共和党が過半数を維持する見通し。