11月6日(ブルームバーグ):
2012年米大統領選挙は、
激戦が見込まれるフロリダ、バージニア、オハイオの3州の
投票が締め切られる東部時間午後8時
(日本時間7日午前10時)すぎに事実上決着する可能性がある。
現職のオバマ大統領か共和党のロムニー候補のいずれかが
これら激戦州で圧勝するとの開票速報が出れば、
ほぼ確実に当選が決まる。
3州で異なる結果となるか、一部州で何時間も決着がつかなければ、
大勢判明は7日にずれ込むもようだ。
2000年の大統領選挙時のフロリダ州のように票集計に
異議が申し立てられれば、
結果は数日もしくは数週間後になりかねない。
世論調査の多くでオバマ、
ロムニー両候補の大接戦という情勢が示されている。
米大統領選は選挙人の過半数270人を確保した候補が勝利となる。
各州の選挙人の数は、上
院議員2人と人口を基に配分される下院議員数の合計に等しい。
選挙人投票で270人以上の票を集めた候補が
13年1月21日に大統領に就任する。
オバマ大統領はニューヨーク州やカリフォルニア州など
大票田で支持されているだけに、
フロリダ州か、バージニア州とオハイオ州の両方で
早々に勝利を決めれば、再選を確実にできる。
記事に関する記者への問い合わせ先:
ワシントン Jonathan D. Salant jsalant@bloomberg.net ;
ワシントン Heidi Przybyla hprzybyla@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Jeanne Cummings jcummings21@bloomberg.net
更新日時: 2012/11/06 15:10 JST