9日のシドニー株式市場の株価は反発し、終値ベースで約1年2カ月ぶりの高値で引けた。 | 人生の水先案内人

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指数 価格 前日比 前日比(%) 更新時間
S&P/ASX200指数 4,505.35 23.49 0.52% 15:20
S&P/ASX300指数 4,490.22 23.23 0.52% 15:20
ASX 全普通株指数 4,526.58 24.62 0.55% 15:15


(カッコ内は前営業日比)
S&P/ASX200指数
 終値       4505.3 (+23.4)  
 前営業日終値   4481.9 (‐12.5)
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 [メルボルン 9日 ロイター] 

9日のシドニー株式市場の株価は反発し、終値ベー
スで約1年2カ月ぶりの高値で引けた。


鉄鉱石相場の6%の急伸で鉱業株が押し上げられ
たことなどが、世界経済の先行き懸念による重しを相殺した。
 

S&P/ASX200指数終値は、前日終値比23.4ポイント(0.5%)
高の4505.3。心理的節目の4500を上抜け、終値ベースで

2011年7月27日以来の高値となった。

前日は0.3%下落していた。

鉄鉱石は6%高の110.40米ドルとなり、

9月に付けた3年ぶり安値から27%回復した。

CMCマーケッツのトレーダー、ベン・テイラー氏は、

「鉄鉱石価格の急伸が、鉱業株
とエネルギー株の追い風となった。

110ドル超はかなりの価格回復で、9月にみられた
利ざやについての懸念が緩和するだろう」と語った。
 

鉄鉱石3位のフォーテスキュー・メタルズ・グループ(FMG.AX: )は

6.5%急伸し、リオ
・ティント(RIO.AX:
)は1.5%高。中堅では、

アトラス・アイアン(AGO.AX:)が3.6%高。

ノーザン・アイアン(NFE.AX: )も一時4.6%高となったが

上げ幅を縮小し、0.9%高で終了した。
 

トレーダーらによると、新資源の発見や小規模から中堅にかけての

鉱業会社での合併の
動きも、投資家の関心を下支えしている。