グアンタナモで欧米出身者では最後となる囚人が出所した。
その囚人はエジプト系カナダ人のオマル・ハドルで、
2010年には米軍事法廷によって8年の刑が言い渡されていた。
オマルは2002年アフガニスタンで米兵を殺害したことになっている。
当時、オマルは15歳だった。
今後、カナダの刑務所で刑期満了まで過ごすという。
オマルはトロント生まれで、
少年時代をパキスタンとアフガニスタンで過ごした。
父であるアフメド・サイード・ハドルは、
アルカイダを支援するチェリティー基金を主宰していたが、
2003年パキスタン兵によって殺害されていた。
タス、BBC
