仏ルイ15世の愛人が保有していた日本製の机、競売に出品へ | 人生の水先案内人

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9月27日(ブルームバーグ):クリスティーズ・インターナショナル


12月に開くオークションで、フランス国王ルイ15世の愛人、


ポンパドール侯爵夫人(1721-64)がかつて保有していた


日本製の漆塗り机が高値を付けると予想されている。


このオークションの売上高の総額は3200万ドル(約24億8000万円)と


見込まれている。


クリスティーズの27日の電子メールによると、


机は予想価格の下限が300万ポンド(約3億7800万円)。


12月6日夜に開かれるこのオークションには、


合わせて約50点の高額商品が出品される予定で、


公式発表された予想落札総額は2000万ポンドを超える。


古美術品の需要が減退する中、


競売各社は最高級品の市場拡大を目指している。


ロンドンとパリを拠点とするフランスの家具ディーラー、ぺラム・ギャラリーズ


ディレクター、アラン・ルービン氏は



「最高級品とありふれた品物との価格差はこれまでにないほど拡大している」



と指摘。


「多額の資金を保有し、


究極の最高級品を購入したいと考えている人々がいる。


たくさんの古美術品を自宅に飾りたいと思う人はそれほど多くない」と述べた。


原題:Royal Mistress’s Desk to Star in $32 Million Christie’sSale (1)(抜粋)


記事に関する記者への問い合わせ先:

London Scott Reyburn sreyburn@bloomberg.net  


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Manuela Hoelterhoff mhoelterhoff@bloomberg.net  


更新日時: 2012/09/28 13:09 JST