週末21日のシドニー株式市場の株価は反発して引けた。 | 人生の水先案内人

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指数 価格 前日比 前日比(%) 更新時間
S&P/ASX200指数 4,408.29 11.06 0.25% 15:20
S&P/ASX300指数 4,395.32 11.14 0.25% 15:20
ASX 全普通株指数 4,430.75 10.96 0.25% 15:15


(カッコ内は前営業日比)
S&P/ASX200指数
 終値       4408.3 (+11.1)
 0017GMT  4405.8 (+ 8.4)
 前営業日終値   4397.2 (‐21.2)
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 [シドニー 21日 ロイター] 

週末21日のシドニー株式市場の株価は反発して引けた。

原油高や日米欧での最近の金融緩和を背景に、

投資家がリスク選好を高める中、銀
行株とエネルギー株が株価の上昇を主導した。
 

S&P/ASX200指数は前日終値比11.1ポイント(0.3%)高の
4408.3で終了した。


同指数は今週、0.5%上昇した。
 
四大銀行株は軒並み上伸。


ウエストパック銀行(WBC.AX:) は特に上げ、1.4%高だった。
 

CMCマーケッツの主任市場ストラテジストの

マイケル・マッカーシー氏は「海外の投
資家、中でも金利が非常に低い日本の投資家は、豪ドルを買って、

それをオーストラリア
の高利回り資産に投資している」と指摘した。
 

投資家は依然として、

前日発表されたHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)
速報値が前月より改善したものの、

拡大と縮小の境目である50を引き続き下回ったこ
との、鉱業株への影響を見極めようとしている。

鉱業最大手のBHPビリトン(BHP.AX: )は変わらず、

同業リオ・ティント(RIO.AX: )は
0.4%安だった。
 

北海ブレント原油相場は前日に1バレル=110ドルを超え、

6週間ぶり安値から回復
し、4日ぶりに反発した。

エネルギー株では、オリジン・エナジー(ORG.AX:)と

ウッドサイド・ペトロリアムが上げを主導。

オリジンは1.4%高、ウッドサイド(WPL.AX:)は0.6%高だった。
 
IGマーケッツの市場アナリスト、スタン・シャム氏は

「各中央銀行は経済成長を支援
するための緩和策を始めている」とした上で、

何らかの形での世界景気回復への期待が、
現在の投資家心理の大幅改善の原因だと述べた。