9月21日きょうの日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前の動きは | 人生の水先案内人

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9月21日(ブルームバーグ):

きょうの日本株市場で、

株価変動材料のあった銘柄の午前の動きは以下の通り。


シャープ (6753):前日に比べて一時8.4%高の219円。

共同通信は20日、2014年3月期に300億円程度の連結純利益を確保する方針を金融機関に提示する方向だと報道したほか、読売新聞は21日付朝刊で海外2万人の給与削減やスマートフォンのアジア販売拡充を行うと伝えた。

毎日新聞も同日付朝刊で米インテルに300億円超の出資要請をしたとも報じており、経営再建に取り組む報道が相次いだことが好感された。


コマツ (6301):一時3.5%安の1562円。

クレディ・スイス証券では、中国市場の構造的な需要低迷や鉱山機械のキャンセル拡大を織り込み、13年3月期営業利益予想を従来の2850億円から2390億円へ減額修正。

会社計画2620億円からの下振れを予想した。


関西電力 (9503):一時2.3%安の562円。

4-9月純損益は1250億円の赤字見通しだと発表。

停止中の原子力プラントの再稼働時期や販売電力量の見通しが未定とし、

通期予想は引き続き未定とした。

併せて中間配当の見送りも明らかにした。


ヤマハ (7951):一時1.5%高の794円。

13年3月期末の在庫残高を前期末比約1割減の709億円にする計画だ、

と日本経済新聞朝刊が報じた。

電子楽器や管楽器などの一部品目で生産調整を実施するとしており、

在庫管理徹底による資産効率の改善が期待された。


UKCホールディングス (3156):一時13%高の1297円。

13年3月期営業利益予想を従来の57億円から80億円へ40%増額修正した。高機能携帯電話(スマートフォン)やデジタルスチルカメラ向け電子部品の販売が足元まで好調に推移しているほか、今後もスマートフォン関連中心に需要が堅調見込みであることが要因。


日本パーカライジング (4095):一時3.2%高の1175円。

里見多一社長が16年3月期の経常利益は今期予想比11%増の155億円以上を確保し、金融危機前の水準まで高めたいと述べた、と日経新聞朝刊が報道。

中期的な業績回復への期待が強まった。


記事についての記者への問い合わせ先:東京 長谷川敏郎 thasegawa6@bloomberg.net  


記事についてのエディターへの問い合わせ先:大久保義人 yokubo1@bloomberg.net ;Nick Gentle


更新日時: 2012/09/21 10:23 JST