[台北 7日 ロイター]
台湾の鴻海精密工業(2317.TW:)広報担当のSimon Hsing氏は7日、
シャープ(6753.T: )への出資条件見直し交渉では、
出資比率の引き上げと1株当たりの取得価格の引き下げについて
協議していることを明らかにした。
両社合同での声明を週内に発表するとしている。
Hsing氏は「出資拡大と価格引き下げの双方が協議されているが、
段階的に進める必要がある。われわれはまず、
当初の契約を履行する必要があるかどうかを投資家に伝える
合同声明に関して作業しなければならない」と語った。
鴻海は3月にシャープの新株を1株550円で取得することで合意したが、
シャープ株は業績悪化見通しを受けて急落している。
シャープ株
| 2012年 08月 7日 現在 | |
| 52週高値 | ¥788 |
| 52週安値 | ¥187 |
| 年初来株価変化 | -71.47% |
| 1か月株価変化 | -51.02% |
| 3か月株価変化 | -57.14% |
| 6か月株価変化 | -64.64% |
| 配当利回り率(実) | 1.66 |