今日の国内市況(8月2日):株式、債券、為替市場 | 人生の水先案内人

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指数 価格 前日比 前日比(%) 更新時間
TOPIX (東証株価指数) 732.98 3.20 0.44% 15:00
TOPIX CORE 30 IDX (東証) 386.78 2.83 0.74% 15:00
TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 677.32 4.71 0.70% 15:00
TOPIX 500 INDEX (東証) 570.23 2.63 0.46% 15:00
TOPIX SMALL INDEX (東証) 874.65 1.67 0.19% 15:00
TOPIX MID 400 INDX (東証) 785.28 -0.32 -0.04% 15:00
TOPIX 100 INDEX (東証) 486.13 3.48 0.72% 15:00
東証2部 株価指数 2,234.60 6.52 0.29% 15:00
日経平均株価 8,653.18 11.33 0.13% 15:28
日経300指数 148.96 0.72 0.49% 15:28
日経500平均 763.41 1.03 0.14% 15:28
JASDAQ インデックス 51.35 0.10 0.20% 15:11
日経ジャスダック平均 1,299.59 -1.20 -0.09% 15:11
東証REIT指数 947.86 3.84 0.41% 15:00
東証マザーズ指数 327.82 2.01 0.62% 15:00

構成銘柄数
225
  • 値上がり銘柄数
    127
  • 値下がり銘柄数
    82
  • 変わらず銘柄数
    16

  • (ブルームバーグ):きょうの国内市場の株式、債券、為替相場は以下の通り。


    ●日本株は輸出、素材中心反発、円安推移好感-ECB政策に期待も

    東京株式相場は反発。


    米国の追加金融緩和見送りで為替がやや円安方向に振れたことが好感され、ゴム製品や電機、自動車など輸出関連株が買われた。


    欧州中央銀行(ECB)による政策対応への期待感もあり、7月月間での下げが目立っていた電力株のほか、鉄鋼やガラス・土石製品など素材関連株も高い。


    TOPIXの終値は前日比3.20ポイント(0.4%)高の732.98、日経平均株価は同11円33銭(0.1%)高の8653円18銭。


    日経平均は取引開始直後に一時マイナスに沈む場面もあったが、その後は終始プラス圏で推移した。


    ちばぎんアセットマネジメントの斉藤秀一運用部長は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、「為替が若干ながら円安・ドル高に傾いたことで、自動車株などが上げたものの、週末にかけて注目イベントを控え、積極的な買いは入らなかった」と指摘。


    ショートカバー(売り方の買い戻し)主導の相場だった、とみていた。


    ●債券先物続伸、FOMC後の米債安も10年入札通過-超長期は軟調

    債券先物相場は続伸。


    米連邦準備制度理事会(FRB)の追加金融緩和見送りを受けて下落した前日の米国債相場の流れを引き継いだが、10年債入札を無難に通過すると、徐々に買いが優勢となった。


    欧州中央銀行(ECB)理事会を前に、買い控えがみられるとの指摘もあった。


    東京先物市場で中心限月9月物は前日比9銭安の144円10銭で開始し、直後に144円09銭に下落。


    その後は徐々に下げ幅を縮め、午前10時半過ぎに2銭高の144円21銭とプラスに転じた。


    午後は144円11銭まで下落したが下げ渋り、引け間際に3銭高の144円22銭に上昇。

    結局は1銭高の144円20銭で引けた。


    JPモルガン証券の山脇貴史チーフ債券ストラテジストは「10年債入札は注目イベントであるECB理事会前でも波乱なくこなすなど、入札結果からは相応の需要がある印象だった」と指摘。


    「利回りがいったん0.7%台前半まで低下した後に0.8%に接近したため、これまで買いそびれた投資家の需要が出ているもようだ」と語った。


    ●ユーロがじり高、ECBの危機対応見極めへ-ドル・円は78円半ば

    東京外国為替市場では、ユーロが対円、対ドルでじり高。


    注目の欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を海外時間に控えて、国債購入などECBの危機対応を見極めようとの姿勢が強く、取引レンジは小幅なものにとどまった。


    ユーロは対ドルで朝方に1ユーロ=1.2218ドルと前日の海外市場の安値に並んだ後、強めの経済指標を受けて豪ドルが買われた影響もあり、じりじりと値を戻し、午後には1.2257ドルを付ける場面が見られた。


    三井住友銀行市場営業統括部の山下えつ子チーフ・エコノミストは、市場ではSMP(証券市場プログラム)やLTRO(長期リファイナンシングオペ)、利下げなどが出ていると指摘し、


    「ただ、ECBができるのはマーケットの鎮静化など時間を稼ぐことであり、欧州の構造問題に対してできることはあまりない」と語った。


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    東京 山中英典 Hidenori Yamanaka+81-3-3201-8347 h.y@bloomberg.net


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    更新日時: 2012/08/02 16:04 JST