ダラス連銀総裁:ツイストオペは米国債市場ゆがめる恐れ | 人生の水先案内人

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6月26日(ブルームバーグ):


米ダラス連銀のフィッシャー総裁は米連邦準備制度理事会(FRB)が


先週「オペレーション・ツイスト(ツイストオペ)」 を延長したことについて、


米財務省証券の配分を妨げる恐れがあると指摘した。


フィッシャー総裁は26日に

フォックス・ビジネス・ネットワークとのインタビューで、

「市場をゆがめずにできることには限界がある」と発言。

それは米連邦公開市場委員会(FOMC)での「大きな議論のテーマ」

だと述べた。


「本当の問題は、市場による証券配分の方法をツイストオペがどの段階で妨げ始めるかということだ」と語った。


また同総裁は、

米経済に対する「ツイストオペの効果が非常に小さいものにとどまり、コストが恩恵を上回るのではないかと疑問視している」と言明。


「私が個人的にツイストオペを支持しなかったのはそれが理由だ」

と述べた。

同総裁は今年、FOMCの投票権を持たない。


原題:Fed’s Fisher Says Operation Twist Could Distort TreasuryMarket

(抜粋)


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更新日時: 2012/06/27 07:07 JST