| 指数 | 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
|---|---|---|---|---|
| TOPIX (東証株価指数) | 721.11 | -1.00 | -0.14% | 15:00 |
| TOPIX CORE 30 IDX (東証) | 378.33 | 1.61 | 0.43% | 15:00 |
| TOPIX LARGE 70 IDX (東証) | 681.75 | -1.12 | -0.16% | 15:00 |
| TOPIX 500 INDEX (東証) | 561.97 | -0.33 | -0.06% | 15:00 |
| TOPIX SMALL INDEX (東証) | 845.71 | -8.05 | -0.94% | 15:00 |
| TOPIX MID 400 INDX (東証) | 767.28 | -4.07 | -0.53% | 15:00 |
| TOPIX 100 INDEX (東証) | 481.18 | 0.86 | 0.18% | 15:00 |
| 東証2部 株価指数 | 2,203.87 | -13.08 | -0.59% | 15:00 |
| 日経平均株価 | 8,593.15 | 12.76 | 0.15% | 15:28 |
| 日経300指数 | 146.32 | 0.01 | 0.01% | 15:28 |
| 日経500平均 | 740.70 | -1.88 | -0.25% | 15:28 |
| JASDAQ インデックス | 49.06 | -0.21 | -0.43% | 15:11 |
| 日経ジャスダック平均 | 1,304.16 | 2.28 | 0.18% | 15:11 |
| 東証REIT指数 | 911.16 | 2.41 | 0.27% | 15:00 |
| 東証マザーズ指数 | 303.79 | -7.15 | -2.30% | 15:00 |
(ブルームバーグ):
きょうの国内市場の株式、債券、為替相場は 以下の通り。
●TOPIX小幅続落、欧州懸念強く鉄鋼など景気敏感売り-代金低調
東京株式相場は、TOPIXが小幅続落。
ギリシャのユーロ離脱懸念が根強い上、スペインの財政・金融情勢をめぐる悪材料も出て、鉄鋼やゴム製品、繊維製品など素材を中心とした景気敏感業種の一角が売られた。
TOPIXの終値は前週末比1.00ポイント(0.1%)安の721.11。
一方、日経平均株価は同12円76銭(0.2%)高の8593円15銭と小幅高。
きょうの米国株市場が祝日休場の影響もあり、積極的な売買が見送られる中、両指数は終日方向感に乏しい展開。
東証1部の売買代金も概算で7815億円と1月16日以来、約4カ月半ぶりの低水準だった。
しんきんアセットマネジメント投信運用部の
藤本洋主任ファンドマネジャーは
、「来月17日のギリシャ再選挙まで動きにくい中にあって、きょうは米国株が休場、週末には米雇用統計をはじめ注目度の高い経済指標の発表が相次ぐこともあり、投資家は様子見モードで、市場参加者が極めて少ない」と話していた。
●債券は反発、欧州懸念受けた米債高が支え-超長期中心に反動の買い
債券相場は反発。
朝方は売りがやや先行したものの、欧州債務懸念を背景に米国債相場が上昇したことが支えとなったほか、前週末に売り込まれた反動の買いが次第に優勢になった。
超長期債利回りは午後に一段と水準を切り下げた。
シュローダー証券投信投資顧問運用部債券チームの
金丸壮史ファンドマネジャーは、
「海外債券市場で長いゾーンが買われたことに加えて、先週に20年入札を受けて利回り曲線が傾斜化した反動の動きとなり、超長期債を中心に買いが優勢となっている。
6月17日のギリシャ再選挙の結果が出るまでは、ユーロ圏離脱リスクが意識されることに加え、周辺国でもネガティブな話が出ており、神経質な動きが継続している」と述べた。
現物債市場で長期金利の指標となる新発10年物の322回債利回りは前週末比0.5ベーシスポイント(bp)低い0.88%で始まった後、徐々に水準を切り下げ、午後1時50分前後には1.5bp低い0.87%に低下した。
2時半過ぎから0.875%で推移している。5年物の104回債利回りは一時0.5bp低い0.225%に低下した。
●ユーロ反発、ギリシャのユーロ離脱懸念緩和で買戻し-ドル売り優勢
東京外国為替市場ではユーロが対ドルで反発。
週末発表されたギリシャの世論調査で同国向け支援合意を支持する政党の優勢が示され、ギリシャがユーロ離脱に追い込まれるとの懸念が和らいだ。
ユーロ・ドル相場は前週末に一時、1ユーロ=1.2500ドルを割り込み、10年7月6日以来の水準となる1.2496ドルまでユーロ安が進んだが、週明けの取引では一時1.2625ドルと3営業日ぶりの水準までユーロ買いが進行。
ユーロ・円相場も早朝に1ユーロ=100円台を回復し、一時100円26銭を付けた。
一方、全般的にドル売りが優勢な中、ドル・円相場は早朝に1ドル=79円73銭を付けた後、79円34銭までドルが軟化。
外為どっとコム総合研究所のジェルベズ久美子研究員は、
「ギリシャの再選挙までまだ半月以上あり、かつスペインの地方自治体の資金繰りの話も出ており、まったく安心できる状況ではない」と指摘。
ただ、ユーロの売りポジションも過去最高を更新し続けている状況で、
「ここを逃すとまたなかなかユーロを買い戻すタイミングがなくなってしまう」と語った。
更新日時: 2012/05/28 16:30 JST