博通テクノと早大、電気代70%削減できる調光システム開発 | 人生の水先案内人

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 【北九州】

博通テクノロジー(北九州市若松区、平井克己社長、093・695・3484)は


早稲田大学と共同で、


オフィスの電気代を50―70%程度削減できる


調光制御システムを開発、発売した。


屋外の明るさに応じて室内の照度を自動調整するもので、


発光ダイオード(LED)照明にも対応する。

室内に複数カ所設置した照度センサーから、


その場所の明るさを無線を使って親機に送信する。


送信された情報を元に窓際は照度を落とし、


逆に部屋の奥は明るくするなど部屋全体の明るさを一定に保持する。
 

価格は一灯当たり1万円。


80平方メートルのオフィスであれば


「6個のセンサーを利用して16万円程度でシステムを構築できる」


(平井社長)という。