| 指数 | 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
|---|---|---|---|---|
| TOPIX (東証株価指数) | 747.16 | 8.28 | 1.12% | 15:00 |
| TOPIX CORE 30 IDX (東証) | 388.78 | 5.03 | 1.31% | 15:00 |
| TOPIX LARGE 70 IDX (東証) | 711.72 | 9.49 | 1.35% | 15:00 |
| TOPIX 500 INDEX (東証) | 582.25 | 6.30 | 1.09% | 15:00 |
| TOPIX SMALL INDEX (東証) | 876.62 | 12.05 | 1.39% | 15:00 |
| TOPIX MID 400 INDX (東証) | 797.47 | 5.04 | 0.64% | 15:00 |
| TOPIX 100 INDEX (東証) | 497.76 | 6.52 | 1.33% | 15:00 |
| 東証2部 株価指数 | 2,236.66 | 14.50 | 0.65% | 15:00 |
| 日経平均株価 | 8,876.59 | 75.42 | 0.86% | 15:28 |
| 日経300指数 | 151.20 | 1.58 | 1.06% | 15:28 |
| 日経500平均 | 768.80 | 5.01 | 0.66% | 15:28 |
| JASDAQ インデックス | 50.16 | 0.16 | 0.32% | 15:11 |
| 日経ジャスダック平均 | 1,313.97 | 6.73 | 0.51% | 15:11 |
| 東証REIT指数 | 930.31 | 7.01 | 0.76% | 15:00 |
| 東証マザーズ指数 | 328.91 | 8.18 | 2.55% | 15:00 |
(ブルームバーグ):きょうの国内市場の株式、債券、為替相場は以下の通り。
●TOPIX7日ぶり反発、輸出や直近下落業種戻す-中国株高
東京株式相場は、TOPIXが7日ぶりに反発。
テクニカル、バリュエーション指標が短期売られ過ぎ、割安感を示す中、中国株高などで投資家心理が改善した午後に戻り歩調が強まった。
電機や自動車など輸出関連株が上げ、証券や海運など直近急落業種へのリターンリバーサルを狙った買いも押し上げ要因。
TOPIXの終値は前日比8.28ポイント(1.1%)高の747.16、日経平均株価は同75円42銭(0.9%)高の8876円59銭。
大和住銀投信投資顧問株式運用部の岩間星二ファンド・マネジャーは、「バリュエーションやテクニカル指標を見る限り、いつリバーサルしてもおかしくない状況だった。
政府の省エネ家電補助政策を受けて中国市場が上昇し、日本株にも買い安心感が広がった」とみていた。
ただ、懸念材料である欧州情勢に進展がなく、「本格的な反発局面に入るかは懐疑的」と言う。
●債券反落、高値警戒や株高で売り-5年入札予想通りも午後一段安
債券相場は反落。
前日までの相場上昇で、市場では高値警戒感が出ており、売り優勢の展開となった。
午後発表の5年国債入札結果は事前予想通りで無難だったが、相場の押し上げ要因にはならず、株高もあって取引終盤には売りが膨らんだ。
トヨタアセットマネジメントの深代潤チーフファンドマネジャーは債券相場について、「先物や中期ゾーンを中心にいったん利益確定売りが出ている」と指摘。
投資家は4月後半以降に債券残高を積み増し、当面は押し目買いで対応するとも言う。
一方、欧州の債務問題への懸念が再燃すれば買いが優勢となり、10年債利回りは節目の0.82%を下回るとの見方も示している。
東京先物市場で中心限月6月物は、前日比2銭安の143円47銭で始まり、直後に1銭高まで上昇したが、再び売りが増えると水準を切り下げた。
午後に入ると一段安となり、結局は24銭安い143円25銭ときょうの安値で引けた。
前日には一時143円56銭まで上昇し、中心限月の日中で2010年10月以来の高値を付けていた。
●ユーロ午後下げる、ギリシャ再選挙決定で情勢注視
東京外国為替市場では、ユーロが午後の取引終盤で水準を下げた。
ギリシャでは来月の再選挙が決定し、情勢を見極めたいとの姿勢からユーロの下値を攻める動きはいったん鈍化したものの、債務問題をめぐっては依然として楽観ムードは醸成されにくく、ユーロの戻りも限定的となった。
大和証券投資情報部担当部長の亀岡裕次氏は、ユーロはかなり売り進まれ、独仏首脳会談でギリシャをユーロ圏に留めておこうという感じの姿勢が見えたということは「多少プラスに効いた」感があると指摘。
ギリシャの再選挙までに、緊縮財政をめぐって欧州当局との間で、「どれぐらい歩み寄るか」が一つのポイントになるとし、ユーロは上下方向の「綱引き」が続くとみている。
ユーロの相対力指数(RSI、14日間)は対ドル、対円ともに売られ過ぎを示す
30を下回る水準で推移しており、ユーロ・ドル相場は朝方に付けた1ユーロ=1.2712ドルを下値に、
午前の取引で一時1.2749ドルまで上昇。
しかし、午後にかけては1.27ドル台前半で伸び悩んだ。
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更新日時: 2012/05/17 16:23 JST